与沢翼って何者?
どうも、はじめまして。「観光地交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@_wanganと言います。
つい、最近YouTube見ていた時に、与沢翼さんの動画を拝見したら、「人が人生の進路でなぜ不安を感じたり、不完全燃焼するのか理由」について話されていました。
「進路に悩む学生さんや、社会人になって不安が出てきた方」は、解決できるような言葉があるかもしれません。
与沢翼さんは、20代で起業しており、「アパレル会社エスラグジュール株式会社を運営」。そのあとインターネット広告業でも「成功を収めている。」
そのあとリーマンショックの影響が残っていたのか、エスラグジュールが4000千万円の負債を抱え倒産。「失敗の末また成功」。
資産を増やし、現在はドバイに住んでいると言われております。
僕らの世代は、与沢翼さんを知らないかも?僕は22歳です。
与沢翼の成功理論が深かった
「人それぞれ成功の目的が違う」と思います。
・お金持ちになりたいとか、
・経済的にゆとりがあれば良いとか、
・会社起業したいとか、
・世の中を少し変えて見たいとか、自分がやらなければならないとか、
・アイドルと結婚したいとか、ジャニーズと結婚したいとか、
・バンドで成功するとか、有名YouTuberになるとか、
「人によって千差万別の成功があると思います。」
成功するには、「成功に近ずくことを今すぐする」。行動を起こすしかないと語る。
行動を起こすかが「成功するかしないかの要因」と言われていました。
行動しないと成功は不可能。「降ってくる成功は無い」。←世の中は甘くはない…
成功する人、成功しない人の特徴と秘密
今回は、「批判や否定を感じられる執筆」となりますが、
現実逃避するのではなく、自分と向き合う大切さを。
僕も、あらゆる人生経験をしていて、現実逃避をしたり、「このままで良いんだ!」と正当化している時期がありました。
しかし、人間というのは、「自分と向き合うことができなければ、人生はそのまま変わらない」ことに気づきました。
成功しない人は先延ばしにする、無意識に言い訳してしまう習慣が身についてる
成功しない人は、「行動に理由をつけて先延ばしにする癖」がある。
先延ばしにする人は、結局いつまでたっても行動を起こさないので、成功する確率は0%。
これは感じる方が居るかもしれない。「世間の声に打たれ…」よりダウンしてしまう。
こんな時期が僕もありました。
この感情というか、やる気のスイッチは、自分で高めて行く以外に方法は無いので、最初は辛いです。
成功する人は考えずにやる「一番簡単な方法はバカになる」
成功する人は、「思い立ったらすぐに行動する。」人が多いとのこと。
考えずに行動する人は、何でも行動をするので「成功する確率は日々上昇」していく。
人間の本性なのか、日本人の本性なのか、何かをやっていないとダメになる時がありませんか?
お金があるだけでは、人間ダメになる原因はココだと思います。
人間の幸せは、経済的に余裕があり、人生に達成したい目標があるかどうか。
この行動は、人によって違う。しかし
「何かリスクを取ったりして、行動しないと見えてこないもの」を得ることが大切だと思うし、刺激的で楽しい。
成功者は必ずどこかにリスクを取っている秘密
おそらく、新しいことを始めたり、何か行動を起こすということは、今あるものを捨てるということ。
これは、多くのことに言えるのかもしれない。
何かを変えるには、「何かを捨てる。リスクを取るということ。」
「学校を辞めたり、会社を辞めたり、離婚をしたり、割に合わない仕事を辞めたり」、他にもたくさんあると思います。
↑「賛否両論でしょう…」
ちなみに、辞めるよりも「卒業という表現がいいかもしれません。新しいことを始めるということ。」
人間が変わるには、「住んでいる環境を変えるか、人間関係を変えるか、時間配分を変えるか」のこの3点と言われており、これらを変えるにはリスクを取ることになるかもしれない。
人生を変えるのはこの部分を「変えることができるか。リスクを取って新しく踏み出せるか。」
一番簡単なのは、3つのいずれかを変える。決意するだけでは、モチベーションが続かせるのが難しい。
成功者はレバレッジをかけている秘密
レバレッジとは、外国為替や株式投資などでご存知の方もいるかもしれません。
少ない証拠金で、10倍以上の資金を作ることができる。「100万円が1000万円など」
インターネットは、レバレッジの無料版のようなもの。YouTubeなどは無料で投稿でき、より多くに見てもらうことができる。←これはすごいロジック。「テレビ広告やネット広告など」
リスクとは、「人によって変わるもの」。リスクというのは、
成功している人は、「誰よりも失敗し、誰よりも早く経験し、誰よりも早く行動している事実」があると言っておられました。
だからこそ、失敗は成功の元になるのだと思いました。
必然的に誰でも成功する道はあるが透明なだけ
お気づきの方もいるかもしれません。僕も最近気づきました。
成功は、地図が「透明なだけ」で、行動すれば「歩いて行けば」迷わず誰でも「成功に到着できる。」
「行動と知識」は、ゼルダの伝説で例えたら「まことのメガネ」見えない部分が見えるようになって行く。
先延ばしは、後退する。「何もやらないことこそ後退している」
迷うとは、世間の声、正当化する自分、現実逃避する自分。「振り回されずに自分と向き合う」
成功への道を開けて行く手順
成功する手順は明確に出ていて、まず行動から始まり、行動が積み重なって目標ができます。
目標に向かって日々正当化せず、現実逃避せずに立ち向かえて、失敗を繰り返し、また行動します。
知らないうちに知っている人になっている。「1年ぐらいで見えてきます」
知っている人になれば、「リスクを取れるようになる」。そして「普通の人よりもレバレッジをかけることができる。」
「成功への近道がレバレッジ」。レバレッジは、「知っている人からしたらメリットしかない」。リスクが0に近くなる。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
読んだだけでは意味が無いんです。
行動をする癖がつけば、人生を好転できるかも。正直、最初は辛いです。
だけど、頑張ってほしいです。
BY:Ryuta