「落合陽一と小説家の真山仁」日本は静かに戦争が起こっている

自己啓発
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

今、疑問に思っていることは、本当に間違っている可能性がある。

 

会社に勤めたら将来安心というレールは、これから通用しなくなってくるかもしれない。

 

長時間労働なのに、給料が少ない事実。「100%日本は、貧困になってきている

 

数年後に、楽しく生きるために書きました。今動いて自分を守り、他の人も守るようにしたい。




「落合陽一と小説家の真山仁」の財政の意見を元に予想

WEEKLY OCHIAIは、newspicksが送る現役世代の話を聞くことができる。

 

「ただ、えらい人じゃない。本当に今を捉えている人たち。」

 

 

メリットは、

 

本で得れるような、回ってこない情報に触れることができる

 

・本を読むよりも手軽。「視聴する内に、日本の未来が理解できるようになる」

 

 

落合陽一は、「上がり続ける社会保険などの総額が、テクノロジー投資の総額を超えた時、日本はすでに沈没していると言う。」

正直に言ってしまうと、「すでに日本は、静かにオワコン化してきている。」

 

天才と言われる人は、この事実を理解しているので、日本から海外へ行ってしまう。

 

ノーベル賞を取っても、日本ではその実績を見出すことすらできないからだ。

 

海外に行った方が、実績を利用して、やりたい仕事をできる。

 

悪循環は、止めることができていない。天才が全て海外に没収されているのだから。

 

今回は、「静かに日本で、戦争が起こっている理由を解説すると共に、僕たちがこれから「どうしたら良いのか?」を解いていく。」

 

 

世間よりも、自分の疑問を問う方が良い

おおよそ2025年に、団塊世代のほとんどが、業界から離れる。逃げ切りを目論む人たちも中にはいる。

 

日本が変わらない理由は、おおよそ60歳以上の人たちの中で、逃げ切りを考えている人がいて、今何かを変えるリスクを追わずに、逃げ切ろうとしている。

 

「過度な高齢者優遇が、下の世代に負担をかけている。」

 

日本の財政が、年々借金に追われているのは、社会保障がネックだからです。

 

 

例えば、投資よりも、社会保障を充実させると…

 

・新しいことをして収入を増やすことができない。

 

・国民の不満を解決することができない。

 

 

日本におもてなしも、無くなりつつあると真山仁さんは説く。

 

20代、30代は、壮絶な未来が予想できる。「国に頼って生きるより、自分で生きる術をつける必要」がある。

 

10代は、おそらく道を上の世代が作ってくれるので、心配しなくても良いかもしれない。

 

ただ、期待してはいけない。新しい道を作ることは、批判を食らうからだ。

 

「若い人の中で、疑問を思っているなら、それは本当に間違っている可能性がある。」

 

常識というレールから、踏み切って自分でレールを作っていかないと、大変な人生が待っていると予想する。

 

 

例えば、

 

・税金が年々上昇する可能性「20%以上も予想できる」

 

・健康保険が、「3割負担から5割負担」に変わる可能性

 

・円の価値が下がることによって、「海外に行っても貧困」

 

 

「落合陽一の作戦」ローカルからグローバルに売れるものを作る

落合陽一の日本再興戦略は、とてもリアルな答えが出てる。

 

日本は、一番初めに少子高齢化社会に突入するので、介護にテクノロジーをぶっ込める。

 

そして、あとあと海外も同じ道を辿るので、「介護にぶち込んだテクノロジーをグローバルに売れる可能性がある。」

 

メイドインジャパンの付加価値をつければ、他の国よりも、買ってもらえるかもしれない。

 

そしたら、日本にお金が回ってくるし、投資をしてもらえるので、復興する可能性が高い。

 

手動ではく、自動にしていくことで、「日本の人口が減っても解決できるし、仕事が減り過度な労働を抑えることができる。」

 

 

AIに仕事を奪われるは幻想で、逆に日本を救う手段の一つ

よくメディアに、「AIに仕事を奪われる」という情報が流れているけど、AIなどが無いと日本の未来は無いと言える。

 

理由は、AIや、自動化できるロボットなどの分野で、世界が直面するニーズに、

 

介護という分野で突き進み、その商品を海外に買ってもらえる方法しか、モノを買ってもらえる手段がないからだ。

 

「今や、日本よりも中国の方が、モノは強いと思っていて、」

 

貧困な国でも買える価格で、結構使えるモノが手に入るなら、助かると思う。

 

「10年前、中国のモノは、壊れやすいし、使えなかったと思う。」

 

だけど、今や、安いのに使えるモノが多いので、世界的に売れている。

 

日本の電化製品メーカーがやばいのは、これが理由と言える。

 

 

結局10代、20代どうしたらいいんだ…

 

例えば、

 

・とにかく、グーグル翻訳に頼らずに、英文を読めるようにしたい。

 

・アセットがお金を得てくる仕組みを作る

 

・IT関連の会社に就職して、今成長してるITのスキルを盗みに行く。

 

・海外に行って、海外の人がどんな風に個人で、お金を得ているかを模索しに行く。

 

 

英語を簡単に話せて、英文を読むことができれば、海外に行きやすくなるし、英文の情報を得ることができるのがポイント。

 

若い人たちが使いこなすことができる「パソコン、スマホ」で、できる限りアセットが稼ぎ出す仕組みを作った方が良い。

 

これは、若い人のたった一つの武器で、若い人の方が日常で使っているので、使いこなしやすい。

 

例えば、「YouTube、ブログ、ライブ配信」などの「お金、時間、知恵」を使うことによって、お金を個人で生み出す方法を身に付けたいです。

 

知恵を絞って、お金を得る方法を模索するのが一番良い。

 

ヨーロッパは、楽して稼ぐが常識という。

 

日本では、汗水流して、お金を得るという。

 

一つ、楽して稼ぐには、それなりの知恵が必要となる。

 

日本でのイメージは悪いけど、お金を得るという対価の手段を変えたら良い。

 

YouTube投稿、ブログを誰かのためにやっている人が多い。

 

中には、自分だけを守っている人もいる。

 

ネットを使うことによって、通常では考えられない人数に、見てもらうことができる。

 

人生はプロセスで動いている理由「新時代の本質とは?」知っておくと、人生を好転させるキッカケになるかもしれない。

 

「バイト、仕事辞めたい」と思うなら、素直に辞めても良い理由。素直に、疑問を持って道を歩んでいけば、その道が自動的に開かれると思う。

 

クラウドワークス、ランサーズで食う「今の働き方」。IT関連で、生活費を得て、伸びる分野で成長しながら、知恵を得る。

↑ライディングについては、文章を書いて行くだけなので、パソコン持っていなかった僕でも、できました!

 

静かな戦争に打ち勝ち、みんなの未来を守っていきたい。そして、そう思う人が増えたら良いと思います!

 

最後までありがとうございました。お疲れ様です。

 

BY:Ryuta

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