【落合陽一と紗倉まな】エロについて深掘りしたら本来の美のエロスが見える?

自己啓発
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

“Yori Ochiai and Makoto Sakura” When you think about eroticism, you can see the original eros.

From right, you can translate into English!

 

WEEKLY OCHIAI」は、newspicksが送るコンテンツで、落合陽一という現代のエジソンが、世の中をアップデートしていく番組。

 

今回の「WEEKLY OCHIAI」は、女優さんの紗倉まなさんが、エロについて語る。

 

本来のエロについて語ることで、現代のエロと、本来のエロの形を再認識することができるかもしれない。

 

男性と女性の本能には違いがあって、これがお互いの無いものを求め合い、より濃いコミュニケーションを送ることができる。

 

だからこそ、今まで人間が繁栄してきて、今があると思う。

 




「落合陽一と紗倉まな」エロをアップデート?

どうも、はじめまして。「観光地交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@@_wanganと言います。

 

エロの形に変化を感じていると言う「落合陽一」は、昔と今でのエロについての違いを語る。

 

それは、昔は本来的な好きな人を口説き、ワンナイトラブを楽しむ世代が多かった。

 

しかし、今は、あらゆる動画コンテンツや。VRなどのテクノロジーによって、リアリティが増して、本来の形とは違ったエロとなってきている。

 

実際に、一線を交えている時に、見ている部分と、動画を見ている時に見ている部分が違っているとも指摘する。

 

それは、本来一線を交えている時には、異性に顔を見て興奮しているかもしれない。

 

動画を見ている時は、秘部を見て興奮をしているのかもしれない。

 

この二つの相違がエロの本来の形と、崩れてきているのかもしれない。

 

エロとは、共に愛し合うための、コミュニケーションの一つであり、肩もみをするような感じと述べる

 

 

「アップデートの理由」異性の本能の違い

男性は、多くの異性に対して、遺伝子を残して、子孫繁栄をするために、多くの女性と一線を交えるようにできている。

 

女性はできる限り、貴重な遺伝子を求めて、異性を見定めて、子供を生み出すようになっている。

 

これは、本能であり、これからも変わらないと思える事実です。

 

男性が浮気したりするのは当然であり、「子孫繁栄を促さないと行けない」と本能が働くからだ。

 

なので、一線を交えることが減っている夫婦は、味方によっては当然とも言える。

 

しかし、一線を交えることに対して、深いコミュニケーションを行うためと認識すれば、より愛を育むことができると思う。

 

昔は、「一夫多妻制などの、あらゆる女性と結婚できるシステムがあったが、それは本能に基づく正しいあり方」なのかもしれない。

 

現代の「浮気や離婚などの問題は、発生して当然の問題なので、本能的に仕方ない」ことかもしれない。

 

 

本来のエロスが描いていた表現

「WEEKLY OCHIAI」の際に、落合陽一が本来のエロスの形として、正しいのはどんなことか話していて、

 

夫が、妻の美的なボディを写真に収めて、写真集にすると言うコンテンツは、非常にエロス的に魅力的だと話していた。

 

確かに、僕も美しいと言うか、美的なイメージを女性に感じます。

 

それは、男性に無い部分だからかもしれません。

 

逆に女性は、男性のたくましい体つきに魅力を感じているかもしれません。

人によっては違うかもしれませんが。お互いに無い部分を求め合い、その本能が繁栄を促進してきたのかもしれない。

 

紗倉まなちゃんが言っていたが、エロに対して下品なイメージがあるとも話していて、

 

コンテンツ的にも、未成年はダメという制限で、逆にそのようなイメージを与えているのかもしれない。

 

本来は、人として当然の表現である「エロ」が、敬遠されるのは可笑しいとも思った。

 

エロスは、「お互いには無い魅力を引き出すキッカケとなり、それをお互いに再認識できる。愛を育む方法かもしれない。

 

BY:Ryuta

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