日本バンライフ旅とバンコク旅のどちらが非日常感を味わえる?「国の違いは?」

バンコク
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

Which of Van Life and Bangkok trip can taste unusual feeling?

Can translate into English!

 

この記事は、

 

・日本で「車中泊しながら」旅する

 

・バンコクで旅する

 

どちらが新鮮な毎日を送れるのか…」実際の体験談にてご紹介して行きます。

 

ちなみに、日本とバンコクの違いは、「ルール、言葉、人」の違いだと思っていて、少し濃く深ぼって行きます!

 

国の違いについても深ぼって行きます。

 

国の違いを今の感覚で、価値提供できるかと思います。

 

仕事も時代によって、形を変えるので、これからの参考になるかと思います。

 

旅が好きな人、非日常感を味わいたい人の参考になれば幸いです。

 




バンコク20日間滞在した体験談、新鮮なこと

2018年10月3日〜23日まで、バンコクで滞在しました。初めての海外です。笑

 

その時に、衝撃を受けたのは、やはり言葉の壁であったり、常識というか普通の違いです。

 

全ての時間が非日常に感じるのは、まるで、子供の時にディズニーランドに言ったような感じです笑

 

・海外の人に思いを伝えたい。英語を本気で覚えたいと思った。

 

・言葉が通じる時点でラッキーだ。

 

・海外の人とでも、恋愛ができることが実感できた。

 

・バンコク、タバコ吸ってる人が極端に少ない。タイ人は嫌ってる感じです。

 

・日本での普通が通じないと実感した。「車にひかれる笑」

 

・タイ人の人たちは、本業後に副業である「屋台」を行なっている。

 

↑ちなみに、2018年10月現在でも、20日間「約70,000円」でバンコク行くことができました。

参考にどうぞ。

 

日本を1ヶ月車中泊旅した体験談、新鮮なこと

僕は、ホンダトゥデイという、軽自動車で車中泊旅するのが趣味です。

 

WHY?

 

なぜなら、日本での非日常感を一番感じれる方法だからです!

 

僕は、いつもの同じ日常が嫌いです。というか飽きてしまう。

 

だから、言ったことが無い場所へ行き、新鮮な毎日を送りたいんです。

 

・帰る家が無いのが楽しい。

 

・寝る場所を探さないといけない。

 

・いつも違う景色で、目を覚ます。

 

・いつも違う場所で、仕事をする。

 

・ご当地食品を鍋で頂くことが、一日の幸せだった。

 

・行ったことが無い場所に行くのが、楽しみだし、わくわくする。

 

 

新鮮か、非日常かは、「言葉と人」の違いだと思った

日本とバンコクの違いを発見しました。実際に足を運んだからこそ見つけたことです。

 

当たり前の用に思えますが、深ぼって行くと学びに変わるので面白いです。「仕事に応用可能」

 

・場所という定義は、おそらく「言葉と人」の違いで成り立っている。

 

・要は、現地人と同じ生活に変化し、自分の中身も現地人に似ていく。

 

・日本とバンコクの違いは、発展しているか、していないか。

 

・発展する時間と共に、制約が増えて行き、人の自由度が減少しているように思った。

 

・ただ、バンコクは日本以上に格差が開いていると思う。それは、お金の得方に多様性があるからだと思う。

 

この全ての体験が、なぜか頭をフルに回転させて、日々が楽しかった。

 

 

もう一つは、「世代の比率」の違い

バンコクへ行って、思ったことは、若い人が多いことです。

 

この時に思ったのが、世代間の比率です。

 

若い人が多い国と、年を取った人が多い国の違いは?

 

単純にその国の世界観が、「攻めリスクをとるか、「守り安全をとるかだと思います。

 

バンコクは、交通機関がぶっ飛びです。

 

みんな想像以上にスピードをとり、リスクをとります。それだけ時間を大切にしている?

 

日本は、交通機関が安全傾向にあり、ドンガメです。それだけ安全を大切にしている?

 

「時間=安全」は、「若い=老人」となる。

 

その国の世界観は、世代の比率によって、作られるような気がしました。

 

と深ぼって見ましたが、日本の高度経済成長期は、若い人の方が多く経済が発展したように思う面もありました。

 

歳を取ることによって、知識や経験がつくことによって、未来を予測できるようになると思っていますが、

 

デメリットがあり、成功できそうなことでも、時代の変化に気づかず、手を出せないことが多いです。

 

若い人は、知識や経験が無いことによって、失敗をします。

 

しかし、それは、手を出すことによって、挑戦はしているので、成功する確率があるでしょう。

 

いつの時代も、若い人が国を変えるのは変わっていない。

 

さぁ、下克上の時だ。

 

最後までありがとうございました。お疲れ様です。

 

BY:Ryuta

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