【若者にとって日本は辛い?】2ヶ月東南アジアバックパッカーして思ったこととは?

自己啓発
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

久しぶりにブログを書きます。理由は、大変だったからです。

 

自己紹介をします!

 

現在、フリーランスWEBライター「自営業」として独立。

↓旅行系メディアなどでライターをしつつ、海外や日本各地を移動しながら仕事をしています。

世界をみて価値観を広げたい!新しい生き方を模索中TRIPLER 「りゅうた」 | TRIPLER(トリップラー)非日常の体験をあなたへ
経歴(行った国や、軽い自己紹介) どうも。はじめまして!VANLIFE、バックパッカー、旅しながら生きてるりゅうたです! 僕の原点は、同い年に変わった友人がいたこと。久しぶりに会うと、その友人が車関係の会社をやり始めていたのです。 そばにいると、伝染するかのように僕も独立して、好きなことを仕事にしたいと強く思いました。

 

時間があれば、海外へ行きます。

 

今回、お話ししたいことは一つです。

 

この話、確かかどうかはわかりません。これを読んでいる若い人がそう思うなら、確かなのかもしれません。

 

 




タイと日本の違い、欧米人の本当の優しさ

もう、ブログは言いたいことをそのまま殴り書きします。

 

不愉快な発言はあると思うので、素直な意見を知りたい方のみ、読み進めてください。

 

まず、20代と50代、確かかはわかりませんが、価値観に違いを見受けられます。

僕は20代であり、50代の人の価値観が理解できません。

反対も同じだと思います。

 

日本に帰国して感じたのは、空気感です。

タイと日本。

日本の方が快適なはずなのに、人はみな人の目を気にしている。

タイでは、快適では無いのに、人はみなゆったりしている。笑顔もある。

 

穏やかです。

日本だと、しっかりしていないといけないみたいな部分が、大人も子供も精神的なダメージを負っている気がします。

人と人と同士を態度で判断するからかな。

タイだと、ゆったりしててもOK、精神的な疲れが無いので、みんな疲れない。

要は、服とか、髪型とか、態度とかで人を判断するのは、人の本能だと思いますが…

 

これが、一定数の人の生きづらさを生み出しているのは確かです。

 

僕も日本に帰ってくると、生きづらさを感じました。

 

何だろう、いつもの自分でいると批判してくる感じ。

いやつ的な人もいる。

 

何だろう。

 

悲しい。

 

世代間によって考え方は違うし、価値観も違う。

 

そして、みんな違うと思える人が増えれば、みんな生きやすくなる気がする。

 

スーツっていうものを嫌う若い人が多いのもそのためです。

 

見た目よか、内面をしっかり見てくれる大人が少ない気がします。

 

プライドにまみれた大人が多すぎて、悲しいです。

 

人それぞれ大変です。ですが、なぜ?大変なんでしょう。

 

テレビやニュースでもっと、国民の不満や生きづらさを報道し、それを解決する方法を国民で話し合う。

 

そんな場所があれば良いなとか、テレビがもっとまともになれば、世の中変わる気がしますし、笑顔ももっと増えると思います。

 

僕がなぜ?金髪でいるのか。

 

たいていの大人は、煙たがるでしょう。

 

それはもうわかっている。

 

しかし、自分が望むこと、したいこと、突き進みたいこと。

 

誰には無い魅力、されを探すため、金髪になることによって、若い人の気持ちがわかるからです。

 

想像以上に、おそらく昔もですが

 

若いからという理由で、プライドが邪魔して、話を聞かない人、なぜか上から目線な人が多く、これも悲しいです。

 

僕は、海外に行き、シェアハウスにいるメキシコ人の方と交流しましたが、そんな方はいません。

 

見た目で判断するというよりも、人ととして対応してくれる暖かい人が多いです。

 

若い人がここまで見てくれたら、ぜひ、海外へ行って見てほしいです。

 

特に、欧米人の方は暖かい、

 

海外へ行くと、暖かい心、素直な対応、ゆったりしていてもそれでその人を見下さない人が沢山います。

 

人それぞれの生き方を大事にしてほしい。

 

最後は自分で選び、自分が納得できればOKです。

 

ただ、僕は素直に感じたので、このブログにこの言葉を残しました。

 

最後までありがとう。

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