車中泊をしてみたいけど、どんな感じなんだろう?
車中泊するときの注意点とか、おすすめな方法とかあったら知りたい。
車中泊体験すると、世界が変わった…
はじめまして。「観光地、交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@_wanganと言います。
今回は!
今回は、軽自動車で1週間車中泊をする機会があったので、
・実際にどんな体験だったのか ・どんなことを感じたのか、など思ったこと、感じたことをお伝えできたらと思います。
最後まで読んだあなたは、世界が変わっているかもしれません。∑(゚Д゚)嘘つけ!
しかし、改めて本を読むことは大切だなと感じました。
軽自動車で車中泊するとどうなるのか?「不思議な…」
「1人でも、広くない軽自動車で車中泊はできるのか?」と疑問に思う方もいるかも。そして軽自動車で車中泊ができた場合、普通車であれば、問題なく可能なことが判明する?笑
なぜ、車中泊をすることになったのかは、問い詰めないでください笑。この前の1週間色々あったんですよ…笑
軽自動車はどんなクルマなんだ?「ダイハツミラ」
L700ミラと言うダイハツの軽自動車です。しかもマニュアル5MTなので、運転楽しいですよ。←車中泊には無関係な話だったw
しかも4ナンバーの貨物w。
案外後ろの座席を折りたたみ、クッションなどを配置することで、案外快適な空間がを作ることができます。
軽自動車であり、普通乗用車に比べて、狭いのは仕方ありません。
自分の体型は179cmの体重55kgですが、問題なく軽自動車でも、車中泊を行うことが実際体験してわかりました。
車中泊の不思議なライフスタイル「新鮮な毎日」
他の車でも車中泊してみました、1ヶ月車中泊した体験談は、下記の関連記事へ!(*´∀`*)/
関連記事:車中泊旅の朝から晩までの光景「バンライフの日常」
車中泊1日目は、中々、なかなか眠りにつくことができず、あまり気持ちよく眠れません。
しかし、2日目ブランケットやタオルで車内を仕切り、「外から見えなくすると心が落ち着きました。」
エンジン止めて寝ることができる時期で、温度的に不愉快では無いので「快適に眠りにつくことができました。」
季節的には、「夏と冬が勝負」となります。蚊がいる時期は避けたい…
蒸し暑くなるので、窓開けると虫、閉めたら暑いサウナ、「エンジンつけっぱなしじゃないと不愉快で眠れない」と思いました。
毛布などで温度調整ができますし、あらかじめクルマを温めておけば、冬は快適に睡眠をとることができました。
車中泊の不思議、感じたこと、変わったこと
実際に体験して思ったのが、「慣れることができたら、車中泊のハードルは低くなります。」「慣れて行く」
田舎の方がハードルが下がり、家にいる時より、「自然を心から堪能」できます。
自分の心と向き合うことができました。「車中泊している方が、充実した気分になったのが不思議だった」。
慣れることができる環境に、「クルマを調整することが鍵。」
僕は、ウィンドウにタオルや服を挟んで、外から見えなくするとクルマの中で簡単に眠ることができました。どれだけ「落ち着ける場所に出来るかがポイント」だと感じます。
「冬に−8度の、山奥の温泉街で車中泊した時」は、暖房つけていないと寒くて睡眠をとるのが難しかったです笑。
寒いと「あまり眠ることが出来ないこともわかりました。」
車中泊によって得られることは膨大だった
車中泊をすることで、例えば「宿泊代金を浮かすことが可能で、ワンランク上の料理を食べることも出来るんじゃないでしょうか?。」
「クルマってやっぱり凄い」と改めて思いました。
何処へでも連れて行ってくれますし、休むことも出来てしまう。
例えば、「クルマの中で、お好みの音楽を聴きながら、カップラーメンを食べることが幸せだったりするわけです。」←僕です笑
ぜひ、自分なりのお好みにクルマをアレンジし、車中泊を楽しんでみてはいかがですか?(//∇//)
僕は、これらの経験をしたことで、自分の心の何かが広がりました。
ググっている方お疲れ様です。よかったらこれをみてまったりしてね。
最後までご朗読ありがとうございました。お疲れ様でした。
BY:Ryuta