どんな感じなの?車中泊を1週間体験!不思議な世界観がそこにあった

バンライフとは?始め方
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

車中泊をしてみたいけど、どんな感じなんだろう?

 

車中泊するときの注意点とか、おすすめな方法とかあったら知りたい。

 

軽自動車で実際に車中泊した男が語っていきます。不安や疑問の解決、参考になればと思います。

 

 




車中泊体験すると、世界が変わった…

はじめまして。「観光地、交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@_wanganと言います。

 

 

今回は!

 

社会不適合者が送る、車中泊1週間体験談

 

 

今回は、軽自動車で1週間車中泊をする機会があったので、

 

・実際にどんな体験だったのか



・どんなことを感じたのか、など思ったこと、感じたことをお伝えできたらと思います。

 

最後まで読んだあなたは、世界が変わっているかもしれません。∑(゚Д゚)嘘つけ!

 

車中泊をする前に、車中泊の本を何本か読みましたが、あまり想像できなかったので、意味がありませんでした笑、

 

しかし、改めて本を読むことは大切だなと感じました。

 

 

 

軽自動車で車中泊するとどうなるのか?「不思議な…」

「1人でも、広くない軽自動車で車中泊はできるのか?」と疑問に思う方もいるかも。そして軽自動車で車中泊ができた場合、普通車であれば、問題なく可能なことが判明する?笑

 

なぜ、車中泊をすることになったのかは、問い詰めないでください笑。この前の1週間色々あったんですよ…笑

 

 

 

軽自動車はどんなクルマなんだ?「ダイハツミラ」

L700ミラと言うダイハツの軽自動車です。しかもマニュアル5MTなので、運転楽しいですよ。←車中泊には無関係な話だったw

 

しかも4ナンバーの貨物w。

 

案外後ろの座席を折りたたみ、クッションなどを配置することで、案外快適な空間がを作ることができます

 

 

軽自動車であり、普通乗用車に比べて、狭いのは仕方ありません。

 

自分の体型は179cmの体重55kgですが、問題なく軽自動車でも、車中泊を行うことが実際体験してわかりました。

 

 

 

車中泊の不思議なライフスタイル「新鮮な毎日」

他の車でも車中泊してみました、1ヶ月車中泊した体験談は、下記の関連記事へ!(*´∀`*)/

関連記事:車中泊旅の朝から晩までの光景「バンライフの日常」

 

車中泊1日目は、中々、なかなか眠りにつくことができず、あまり気持ちよく眠れません。

 

「心が落ち着きませんでした」。次の日がとても眠かったです。これは、慣れることができないと難しい。

 

しかし、2日目ブランケットやタオルで車内を仕切り、「外から見えなくすると心が落ち着きました。」

 

エンジン止めて寝ることができる時期で、温度的に不愉快では無いので「快適に眠りにつくことができました。」

 

季節的には、「夏と冬が勝負」となります。蚊がいる時期は避けたい

 

蒸し暑くなるので、窓開けると虫、閉めたら暑いサウナ、「エンジンつけっぱなしじゃないと不愉快で眠れない」と思いました。

 

実際に思ったのが、「寒い方がまだマシだと思いました。」

 

毛布などで温度調整ができますし、あらかじめクルマを温めておけば、冬は快適に睡眠をとることができました。

 

 

 

車中泊の不思議、感じたこと、変わったこと

実際に体験して思ったのが、「慣れることができたら、車中泊のハードルは低くなります。」「慣れて行く」

 

田舎の方がハードルが下がり、家にいる時より、「自然を心から堪能できます。

 

自分の心と向き合うことができました。「車中泊している方が、充実した気分になったのが不思議だった」

 

慣れることができる環境に、「クルマを調整することが鍵。」

 

僕は、ウィンドウにタオルや服を挟んで、外から見えなくするとクルマの中で簡単に眠ることができました。どれだけ「落ち着ける場所に出来るかがポイント」だと感じます。

 

 

「冬に−8度の、山奥の温泉街で車中泊した時」は、暖房つけていないと寒くて睡眠をとるのが難しかったです笑。

 

寒いと「あまり眠ることが出来ないこともわかりました。」

 

 

 

車中泊によって得られることは膨大だった

車中泊をすることで、例えば「宿泊代金を浮かすことが可能で、ワンランク上の料理を食べることも出来るんじゃないでしょうか?。」

 

クルマってやっぱり凄いと改めて思いました。

 

江戸時代を生きていた人は、「当然野宿が普通であり、想像を絶する体験をされていた」と思うと、クルマで車中泊できることは幸せに思いました

 

何処へでも連れて行ってくれますし、休むことも出来てしまう。

 

 

例えば、「クルマの中で、お好みの音楽を聴きながら、カップラーメンを食べることが幸せだったりするわけです。」←僕です笑

 

ぜひ、自分なりのお好みにクルマをアレンジし、車中泊を楽しんでみてはいかがですか?(//∇//)

 

僕は、これらの経験をしたことで、自分の心の何かが広がりました。

 

ググっている方お疲れ様です。よかったらこれをみてまったりしてね

 

最後までご朗読ありがとうございました。お疲れ様でした。

 

BY:Ryuta

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