不安な気持ち、脱力感や嫉妬。面倒くさいことはしたくない。新しいことをするのは疲れる。
楽に生きたいそんな気持ちたち。
誰にだって悩みはある。だけど、向き合わないと「これらの気持ちからは逃れられない」と思う。
僕は、立ち向かうことにした。
僕がフリーランスを始めた理由
今、社会は分断されつつある。
newspicksの「日本社会をアップデート」
にて宇野常寛が語る熱い話。平日に自宅で記事を書いている人が、団塊世代には理解できない。
グローバル化が進んでいる。
そして、これからどうなっていくのか時代が変わって行っている。#newspicks #宇野常寛 #日本社会
— 車中泊たびびとブロガー@Ryuta🌋 (@_wangan) 2018年6月18日
僕は、ある日勤務していて思った。会社に勤めていても一方的なノウハウしか得られないし、何も変わらない。
これからフリーランスになってみたい、「最近の時代の変化に敏感だと思う気持ち」「たち。
大切なポイントは、「気づきとやり方」だと思っています。
日本の年功序列システムには、「大きな罠」があると思っていて
ある程度の年齢になった時、「会社が倒産、リストラされた時に年収が歪む恐れがある。生活が歪む可能性がある」と思う。
二つの手段があるとします。
一般企業に勤めるという手段
フリーランスになるという手段
時間=自分の価値
一般企業に勤めた場合は、一方的なノウハウしか得ることができない。
例えば、会社の経営に沿ったノウハウなので、他の会社に転職したら、そのノウハウが生かせないことがある。
他にも、「個人で稼ぐすべを教わることができない」ことが多いのが一番のダメージだと思う。
フリーランスは、すべての工程を行う。幅広いノウハウを吸収することができる。
特に、金融的投資能力は、特にフリーランスだと吸収しやすい。
フリーランスは、個人の稼ぎ方というノウハウを習得できる。会社をあてにせずに生きていける。
これは大きな保険だと思う。
仕事によって、フリーランスならリモートワークも可能。
「クラウドワークス副業で月5万を2ヶ月で稼いだ記録」クラウドソーシングを利用することで、本当に生活費を賄えるようになった。稼ぎ方が提示されているからわかりやすい。
そして、
時間と場所に縛られないので、ストレスを極端に減らせる。
より意欲が出て、成長を極端に促進できました。
会社に勤めることが時代にあっていないのかも
フリーランスになってから、日本、世界の情勢など、経済をとても敏感に捉えるようになった。
今の日本の情勢を見て、会社という組織がうまくこれから機能していくかは迷走。
負担はかかる一方だ。
「「国の借金が過去最高だが借金を賄えている理由」」負担は国民にかかっていく。想像以上に時代が変わってる。日本の未来を知りたいと思ったり、何が原因なのか…
高度経済成長期は終わった。スマホの普及でグローバル化が促進、他のアジアが凄い勢いでGDPを上げている。
未来、高度経済成長期に日本の製品がアメリカで売れて、アメリカの雇用が不安定になったように、
日本でも同じことが起こる可能性があると思う。
これは、すでに起こり始めていて、中国や韓国の製品を見ることが多い、世界的にシェア率が高い。
「国のシステムが破綻するのは時間の問題」だと思う。少子高齢化社会によって、健康保険、年金はあてにできないことは、もう目に見えている。
30歳までの世代は、レールに乗ったままだと苦労する可能性がとても高い。
知っている人がいても言わない。テレビもメディアも言わない。
だが、解決する方法はある。AIやロボットによって生産性をあげるか、移民を受け入れるかの二択。
よく、AIやロボットに仕事が奪われるなんて意見がありますがナンセンスだと思っていて
そもそも、「Aiやロボットが普及しないと国の未来が無い」と思う。
物事が上手く進めば、未来があるかもしれません。しかし、政治家の方は頭が硬いように思うし、今の時代の変化についていけていないと思う。
最先端企業は必死に頑張っているのに、政府が規制ばかりするのが原因かもしれない。
国民はみんな必死になってる。早く方向転換しないと、国民の負担は大きくなる一方だ。
国民たちが変わる必要があると思っていて、政府に頼るのはあまりにもリスクがある。
だから僕は、自分で何とかしようと思った。
趣味を極端につめて、価値を創造する
これからの生き方で時代の波に乗りやすいのが、趣味に没頭して、誰よりも極端になること。
そして、それらを情報発信していくことだと思います。
この波は、投資と同じで誰も手をつけていない時に、仕込んでおくのが一番上手く行きやすい。
みんながやり始めると難易度が上がります。
YouTuberで成功している人は、早い段階から初めていたからです。運もあるかもしれませんが、時代の波に乗ったという成功の秘訣がある。
僕はフリーランスという生き方が、そんなに受け入れられていないからこそ、始めるべきだと思ったんです。
ニートって最高に恵まれた環境だと思います。それは、たっぷり時間があるからです。
「モテクリエイター」の菅本裕子こと、ゆうこすも、ニート時代あったみたいなんです。
けど、時流に乗って今大人気ですよね。努力もされていますが「好きなことだから」と言う秘訣もある。
「好きなことだからこそ、人を魅了し引き寄せる」
結局、どうしたらいいんだ…
どうしたらいいかわからない。そんな気持ちたち
生活費で悩んでいるなら、ライターなどをすることで月5万円は稼ぐことが可能になってきている。
「クラウドワークス副業で月5万を2ヶ月で稼いだ記録」「生活費を賄う、そしてやりたいことができる時間を作る。」
「成功体験より失敗体験が大切な理由」←失敗することが、能力と経験を積む最短の方法。
わかるけど、そのままでいると、嫉妬したり脱力感に襲われる人生が待ってる。そっちの方がしんどいと思う。
結局は、自分がやりたいことをするための環境作りを行って、やりたいことをするだけ。
親に面倒見てもらうのも良いんだ。言葉に思いを込めて伝え続ければ良い。
プライドを捨てて、迷惑をかけたって良いと思う。
ただ、何かをプレゼントし続けよう。それは言葉であっても良いと思う。