人生はプロセスによって動いている
はじめまして。旅人しゃちょー@_wanganと言います。(。-∀-)?川に住んでます車で
2018年9月20日に発売された「newspicksマガジン」を立ち読みしてきました笑
その中で、得たことが普段よりも、刺激的で、答えがたくさん見つかりました。
この記事は、「人生がプロセスによって動いているらしく、そのプロセスを言語化し、人それぞれの成功を手にする方法を模索していきます。」
今、行き詰まっている方に、僕も行き詰まっています。だからこそ、真剣にこの文章を考えながら書くことができました。壁にぶつかる全ての人へ届け!
あなたはファイヤーウォーカーか?マラソンランナーか?
・ファイヤーウォーカーとは、自分のペースが安定していない。しかし、「いきなり上手くいく可能性がある。型破りな方法を思いつく。」
・マラソンランナーとは、自分のペースを確立できている。 しかし、「自動操縦モードに入ってしまう欠点がある。」
ファイヤウォーカーは、初心者な傾向があり、自分のペースを作ることができない。しかし、「初心者だからこそ、普通は思いつかないことを発見できる可能性が高い。」
マラソンランナーは、知識豊富で成功体験もある。上級者な傾向がある。しかし、その分同じ位置から抜け出せない。「自動操縦モードに入っていることに気づかない。」
例えると、「子供と大人と言えるかもしれない。」
行き詰まっている人は、僕も、「逆の視点に移ることができれば、攻略に近づけるかもしれない。」
油断は禁物と言われているような気がした。
詳しい図解は、「ルーキースマート」で検索すると、わかりやすい図解の画像が出てきます!
仕事=5つの側面を持った性格スキルとは?
仕事で成果を出す性格スキルは、次のように書かれていた。
・1位:真面目さ「自己規律、粘り強さ」
・2位:外向性「積極性」
・3位:精神的安定性「不安、イライラを調整←自分で消化できる、衝動が少ない」
・4位:協調性「思いやり」
・5位:開放性「好奇心」
↑これは、仕事成果との相関関数の順位なので、全て大事です。「全て極めるとオールマイティになれるかも」しれない。
なので、「人生の成功のプロセスを噛み砕くとこれらが大切」と言える。
イリノイ大学のロバーツ教授が発見した「5つの性格スキル」に目を奪われた。から書きました。
詳しくは「ビックファイブ」でググると、図解の超わかりやすい画像が出てきます!
人生は「プロセス」で完結する
スタンフォード式のライフデザインにも成功のプロセスの秘密が…
スタンフォード大学が送る、スタンフォード式のライフデザインは、次の通りとなった!
・好奇心
例えば、「例興味を持つということから始まる。」
・行動主義
例えば、「思ったことは、とりあえずやってみる。」
・視点の展開
例えば、「行き詰まった場合、他の分野に行ってみる。「国語→社会」←イメージ」
・認識
例えば、「人生はプロセスで動いている。←を「試して実感できれば認識できる」と思う。」
・過激なコラボレーション
例えば、「例素直に助けを求める。」
スタンフォード式のライフデザインより。
例えば、「最近何かで行き詰まっている、何かうまくいかないという方は、こちらの5つを試してみて、実感できたら最高」ですね。
僕も、興味を持つことだったり、行動力が欠けている時がある。視点も変えてモノを見ていきたい。誰かに頼るというのも大切だと思い、注意したいと思いました。
人生の分かれ道…判断の仕方はあるのか?
この世には、2種類の人しかいない。「newspicksマガジンのどこかのベージで見つけた言葉」
「人の24時間を使って生きている人」か「自分の24時間を使って生きている人」
これは、人によって捉え方が変わってくると思う。何かを見て、「自分のタメになっているか?」だと思う。
特に、気をつけたい部分だと強く思った。
受動的な時間、能動的な時間と言えるかもしれない
人生の答えを見出せない…立ち止まった時はどうしたら良い?
とりあえず迷った時は【旅をするか、本を読むか、映画を見る】
「newspicksマガジンのどこかのページに書かれていた言葉」
「長い言葉を必要としない単純な答え」だった。
このいずれかを選択することによって、「何か行き詰まっていたり、問題を抱えているなら解決できる」。
さぁ、行動だ。
ちなみに画像は、今日は相棒とドライブして来たので、良いなと思った写真を掲載しました!
_φ( ̄ー ̄ )/はい!「BY:Ryuta」