20代がバンコクをバックパッカーして衝撃を受けた場所

バンコク
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

Places that were shocked by Bangkok and photographs taken many times in art!

Can translate into English!

 

バンコクで衝撃を受けたこと所、芸術的で何度も写真を撮ってしまった所をまとめて書きました。

 

この記事は、

 

・バンコクってどんな国なの?

 

・バンコクってどんなところが綺麗なの?

 

・バンコクに少し興味がある。

 

の方に、価値提供ができると思います。

 

 

バンコクに20日間滞在している間、毎日10kmほど歩いていたので、他の人が見つけられていない部分を見れると思います!

 

 




バンコクのまるで、ディズニーランド感がすごい

 


こちらの写真は、モーチット駅からバンコクの中心地である、セントラルワールドあたりまで歩いた時に撮った写真たちです。

 

バンコクには、近代さと、古さが入り混じっていて、バンコクらしさが非常に魅力的に感じます。

 

昔ながらの街並みが残っていたり、近代的で大きなデパートがあったり、数多くの人たちが楽しめる国になっています。

 

まるで、毎日非日常な生活を送れるそんなイメージです。

 

もっと砕くと、毎日違う家で寝るみたいな感じです。頭が冴えてくるそんな感じです。

 

目が光ってきます。微笑みの国タイは、すごいです。

 

 

バンコクの近代的象徴であるゲイソンショッピングセンター

近代的で、とても上品な空間である「ゲイソンショッピングセンター」は、オルガンを使った生演奏を毎日聞くことができたり、

 

一つ一つの場所に、一つ一つのお店がデザイナーさんの本腰になっている高級デパートです。

 

売っているものは、美しいものばかりで、アートや、芸術が好きな人にとって足を運びたい。

 

空間が優雅であり、身も心も何か癒されるイメージでしょうか。オルガンの生演奏は、バンコクのショッピングセンターでは、結構聞くことができます。

 

とりあえず、高いだけの商品ではなくて、見た目に惚れるそんな商品を探している方におすすめな感じです。

 

 

バンコクの巨大デパート、伊勢丹もあるセントラルワールド

バンコクの中でも、一番空間的な部分で気に入ったのがセントラルワールドです。

 

こちらは、一日楽しむことができるほどなんでも揃ってます。本当に!

 

・スケートリンクがあったり

 

・バーのような雰囲気の野外飲食店があったり

 

・有名な世界2位の大きさのスタバがあったり

 

バンコクの中でも、行かないと損するそんなイメージの巨大デパートです。

 

時には、ランボルギーニなどの、アート的な美しさを持っている車とも出会えるかもしれません!

 

セントラルワールドの前面のスクリーンは、とても大きく、空中歩道から見る景色は最高です

 

僕は、こちらの歩道橋からの車が走っていく景色が好きで、20日間滞在していましたが、結構見にきました。

 

それほど、見入ってしまう思い出の場所なので、バンコクに興味のある方や、滞在しにいく方は足を運んで見てくださいね。

 

 

バンコクの特徴は、近代の最高的なアートと、古いアートの共存が自然

バンコクに20日間滞在し、たくさんの国から人が訪れるのは、どこの国にも無い魅力があるからだと思っていました。

 

日本や、アメリカ、中国などの発展している国には無い、

 

・物価の安い環境

 

・古い街並みと、昔のままの生活空間が残っている

 

・少しグレーな部分が残っている

 

だからこそ、人は興味を抱くのだろうと思った。

 

発展していくにつれ、ルールが整備されて、綺麗にはなるものの、何か新鮮なエネルギーが薄くなっていくと思った。

 

バンコクの今、2018年は丁度良いバランスなのだと思う。

 

 

バンコクらしい古さの中にある新鮮さ

僕が本当に行ってよかったと思うのは、バンコク駅である「フアランポーン」です。

 

バンコクフアランポーン駅に来た海外初心者の壮絶な話「動画あり」

↑こちらから、「動画で行き方を確認できたり、なぜ行ってよかったのかがわかると」と思います!

 

他の画像は、電車を使わずに歩いた時に見つけました。バンコクらしいアートです。

 

たくましい木は、樹齢何年なんだろうか?

 

トゥクトゥクほど過激な乗り物は、日本には無いと思っていて、ただ開放的ではなくて、スピードがスリルであり、音も面白い。

 

観光の名物になっている。

 

この木は、Sala daeng「サラデーン」からShit Lom「シーロム」までのBTS区間「ラーチャムリ通り」を歩くと見つけることができます!

 

一番上は、タイの記念日だったのか、シーロム通りである「ヒンズー教寺院」でハローウィンの時のようなすごい活気でした。

 

 

思った以上にバンコクのスターバックスがアートで魅力な雰囲気

僕は、日本人であり、日本の田舎に住んでいます。

 

京都の近くの田舎に住んでいますが、これほどに美しいというか、目が奪われるスターバックスに、出会ったのは初めてでした。

 

日本の高山、富士山の近くのスターバックスは、日本らしい和を感じる魅力がありますが、やはり地方では普通の印象になってしまいます。

 

しかし、バンコクのスタバ、特に↓

バンコクの芸術的アートがあり落ち着くスタバ「海外初心者へ注文方法も解説」

セントラルワールド1階にある「世界2位の大きさでありゴージャスで美しい

 

バンコク時間が止まっているスターバックス「キャンプデービスCamp Davis店」

プロンポン駅から、徒歩15分程度にあります。「洋風の古い中にも美しさがある

 

「バンコクのスタバ」暖かみのある螺旋階段は何回も登りたくなるから不思議

。バンコクのハブである、サイアムにあります。「螺旋階段は何回も登りたくなる

 

バンコクにあった3店舗のスタバには、何回も行きたくなる。時間が止まっているかのような空間であり、最高の場所だと思いました。

 

本当にアートが好きなのですが、本当に空間を大切にしたデザインになっていて、デザイナーの人が気になりました。

 

どの角度から撮っても、綺麗に映えるのは不思議だった。

 

BY:Ryuta

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