働きたくない人は、実家に帰ろう!「この言葉には深い意味がある」

自己啓発
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

働きたくない人は、実家に帰ろう!←この言葉に深い意味があります。

 

この記事は、働きたくない人への希望を提供する記事です!

Google検索で「働きたくない」と検索したら…

 

働きたくない向いてる仕事、死ぬしかない、しにたい、働きたくない女性、働きたくない若者、働きたくない大学生、働きたくない心理、働きたくないお金欲しい、ニート働きたくない。

 

など、たくさんキーワードがありました…

 

仕事でストレスが溜まって死にそう、毎日残業もうだめ、もうだめだ。働きたくない。辞めたい。

 

辞めたらどうなるのかな…お金、家賃。

 

最後まで読んでもらえれば、少し解決できるかもしれないです。

 

なぜなら、僕も同じだったからです。僕は、ニートをして、もう一度世の中を勉強しました。

 

日本の風潮「働かないといけない」というものが、今の日本人の自由を無くしている?

 

 




働きたくないなら、実家に帰って時間を作ろう

なぜ、実家に帰ろうと言うのか、それは、自分の時間を作るため、お金を節約するためです。

 

フルタイム「週5、8時間、残業も…」などの仕事を行なっていると、自分の時間を作ることができず、何かする活力ありますか?僕は無理でした。

 

帰って、何かしようと言う力が無いと、考えることすらできません。朝が来て…おワタ

 

働きたくない人であれば、相当辛いと思うし、今結構ギリギリだと思います。

 

そんな時は、

 

特に若い人は実家に帰り、時間とお金を使わなくても良い環境を整えた方が良いです。

 

なぜなら、お金が要らないので、仕事の時間を減らせます。自分の「気づける」時間を作れるからです。

 

親が批判をするのは当たり前かもしれません。だけど、しっかりと説明すれば理解してくれるかもしれない。

 

説明については、日本の財務省の歳出、歳入をよく見て欲しいです。

 

あと、自分の時間を学ぶ「知識を得る」に変換することが大切です。

 

例えば、PCがあれば自宅で仕事も可能な時代です。とりあえず何かやらないと状況は変わらないと思います…

クラウドワークスでリモートワーク自宅で仕事「登録が1分具体的な手順スクショで紹介!」」

 

 

特に若い人へ、財務省のホームページを見て欲しいんだ

http://www.zaisei.mof.go.jp/pdf/02-k01.pdf←「平成30年度一般会計歳出・歳入PDF」

 

なぜ、財務省のホームページに行って欲しいのか。

 

それは、歳出、歳入の部分で、借金が年々増加しているからです。グラフから確認できます。「利子も増加…」

 

https://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/201509/201509_all.pdf財務省のHP日本の財政関係資料PDF」

 

そして、この借金は、これから減ることがなく、増えていくと予想できます。

 

なぜなら、少子高齢化社会により、社会保障「歳出」の部分がこれから膨れ上がるからです。

 

なので、歳入を増やす必要があり、消費税増税社会保障「年金とか、健康保険とか」の増額が行われると予想します。

 

若い人の未来が大変なのは、丸見えです。「年々負担が増えるのですから」

 

これを親にしっかり説明できれば、わかってくれる親御さんであれば、きっとわかってくれます。

 

「そのためにどうしたら良いのか」。をゆっくり考えたいと伝える。

 

どうしたら良いのかを具体的に書いて見たので、ご参考程度に。

今の環境を変えたい、悩みを無くしたい、生きづらい方へ「お金と時間の関係性」

 

 

若い人が働きたくないと思う心理は当然だと思う

40代〜80代ぐらいの世代の方は、若い人の、働きたくない心理を理解できないかも。

 

なぜか?それは、単純に希望が無いからです。

 

高度経済成長期は、お金もわんさか、日本が「これから景気が良くなるぞ!」と言う希望があった。

 

なので、国民は頑張ることができました。

 

しかし、今は、その希望が無いんです…

 

僕は、23歳ですが、日本の財政、政治、経済を学ぶほど、「日本の未来は良くない…」と仮説が付きます

 

上の世代の人たちは、薄々気づいていると思いますが、若い人はそれだけ負担がかかるんです。

 

なので、働きたくないのは当然ですよ。なので、働きたくない人は、素直に「どうしたら良いのか?

 

を深く考えて見てください。その権利があると僕は思うからです。

 

最悪の場合を想定しておけば人は冷静に判断できる「不安にならないために」

↑人は、死を覚悟したとき、なんでもできるようになります。解決策を出す方法を解説します。紙を用意してくださいね。

 

 

希望が無い、向かう場所が無いのに、頑張れるわけがない

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013.html←首相官邸ホームページ「アベノミクスSociety 5.0」未来投資戦略2018の構成

 

こちらのリンクには、日本政府が「これからこうして行きますよ!」と言う。本元の情報があります。

 

テレビでのニュース、スマホでのニュースアプリなどでは、曖昧ですが…

 

本元の情報を見ることによって、情報の本質を得ることができます。

 

僕ができる希望提供はこれぐらいです。

 

あとは、記事を見てくれている人が自分で、情報を得て、浴びて、自分で考えることが大切です。

 

すれば、「どうしたら良いのか…と言う答えが1年ぐらいで出てきます。

 

財務省、日本政府のHPから、日本の未来を仮説し、今「どうしたら家族を守れるのか?」「恋人を守れるのか?

 

よく考えて見てください。

 

未来家族ができた時のために。今、頑張ってみるのも希望の足風になるかもしれません。

 

知識や情報は、時間と共に希望を導きだしていきます。

情報と希望は比例すると思うからです。

 

 

溢れかえる情報の中で、本質を見極める方法

シンプルに言えるのが、本元の情報を得ることです。

 

新聞、テレビニュース、スマホニュース、ラジオ、あるいはググった記事。

 

ほどんどは、誰かが解釈して書いている情報です。

 

修正していると、話をよく聞きますが…本元の情報を得ることが得策です。

 

日本政府、財務省などのホームページを見たり、英語を読むことができれば、海外のニュースを見る方が情報の質が高いです。

 

働きたくない人は、仕事を今、辞めたら最悪どうなるのかを紙に書いて見てください。

 

おそらく死ぬことはありません。少子高齢化社会では、働く人の比率が減るので、仕事はどこでも歓迎になって行きます。

 

お金は、ルームシェアを使えば家賃1万円とかあります。実家なら家賃0円ですよね。

 

自分の時間を作ると、狭い視野が必ず広がるので、希望が見えてきます。

 

その環境を作るべきだと思います。

 

BY:Ryuta

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