車とは人を乗せて、移動する物と思う人もいるかもしれないが、車は人を惹きつけるオブジェにもなると思っていて、
そのオブジェにするには、他の車には無い魅力を備える必要がある。
ふと、走っている車を見て、目が追いついたりする車は、少し魅了される何かがあると言える。
エキゾーストノート、美しいボディ、存在感、高ぶるスポイラー、太いタイヤと後ろ姿。
見ているだけで、何か作品のようなイメージを醸し出している。
小田原の酒匂海岸は車中泊、ゆったりできる最高の場所。こんな感じで、「ホンダのトゥデイjw3という軽自動車で車中泊しながら、旅したりすることもある筆者が書く。」
旧車には人を惹きつける何かがある
どうも、はじめまして。「観光地交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@レンタル旅する彼氏@_wanganと言います。(。-∀-)?
旧車には、今の車にはあまり見られない、ボディの美しさが考えられて作られていたように思います。
ジェット機のようなボディの流麗なイメージは、見ているだけでも惹かれる美しさがある。
上の画像の「赤い車がヨーロッパの車」ロータスかな?、黄色が日本のフェアレディZ「S30Z」。
一番下の、「炎のグラデーションがアメリカのマスタング」という車。
見た目は、古さが際立っているが、可愛らしいというか、ボディの表現が何と言っても美しい。
魅了されるボディとハミタイという自動車の枠を超える表現
美しいボディと自動車の中の王者たち。
シャコタンという日本が生み出した魅力「街道レーサー」
日本の文化として、「世界で有名な街道レーサーは、日本が生み出した文化の一つ。」
独特なエアロに、レースチックなステッカー、普段見ることができない車たちは、1980年代のバブル期の多く見られたという。
一人一人が、個性的な車に改造して、楽しむ文化は多くの人を魅了したからこそ、これだけ広まったのだろう。
こんな車たちが、街を走っているだけで、その場所は賑わうそんなイメージだ。
今の車は、車としての魅力を放棄しているように思う。
アメリカでは、日本車を改造して、乗っている人は多い。
特に1990年代のバブル期のスポーツカーは、ボディが美しく、エンジンも世界のマイナーをうならせる頑丈さと魅力を持っている。
街道レーサーとは?クリエイティブなクルマたち。街道レーサーの魅力について解説してます。「日本が生み出した車の文化」世界にも注目されている。
18歳の時にいじっていた車
僕は、旧車が好きで、「自分がカッコイイと思う」車じゃ無いと、運転していて楽しく無い。
だから自分で、改造をして楽しむのは、「自己満の世界だけど、とても楽しかった。」
車を改造することは、自己満の世界であり、自分が納得するまでは、中毒のような感じでした。
納得いかないと、満足できなくなる。
しかし、車を全て自分で整備したり、改造をしていたので、車検を自分で通したり、一通りの整備ができるようになったので、
JW3ホンダトゥデイE07Aのオイルとフィルターの交換。エンジンオイルを自分で選んで、交換する。
古い軽ターボをユーザー車検に通してみた。ユーザー車検という自分で車検を行なったり。
JW3ホンダトゥデイでユーザー車検のリアルを記録2018年4月。動画付きで、見やすく車検場の雰囲気を撮影してきました。意外と簡単だった。
今でも、役に立っています。
そして、「美術作品になぜか興味が湧くようになりました。」
車の改造は、車を開放的にさせてあげるようなものであり、美術作品にも開放的な書き手なのか、すごく興味が湧いたのです。
この作品は、本当に自分の表現をしているのか。飾った作品なのか。
「美しさは、人によって感じ方が違うのだけれど、誰の真似もしないからこそ、新しい何かを生み出すことができると思った。」
「尖った表現に新しい何かを感じ、何かが変わる。そして、誰かを笑顔にすると思います。」