“A dialogue between Minosuke Kosuke and Uno Teruhiro” The nature of scratches other than dying
From right, you can translate into English!
今回は、「幻冬社の編集長の箕輪厚介が出演しており、これからの出版社の業界の対談」していて、すごく日本の現状に起こっているジレンマを知ることができました。
そこには、今時代が変わっていることに、素早く手を出した箕輪厚介は、出版社の必要がこれから無くなるなどの予想をしていた。
幻冬社の社長である見城徹も、その事実を知っていて、箕輪厚介に会社の命運を預けるなど、凄い考え方を持っている人です。
日本のジレンマ「変化できない風潮」
どうも、はじめまして。「観光地交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@@と言います。
今回の「箕輪厚介と宇野常寛の対談」では、「出版業界の裏話から、日本の業界の未来」について対談していました。
シンプルにまとめると、出版社は「著者から言葉をもらい、編集をして、書店などに営業をして、広告に力を入れる」そんな感じで仕事を進めている。
現在の出版社は、「昔の著者の本のおかげで食えている。しかし、新しい人気な著者を出せていない。」
要は、昔の人のおかげで給料をもらえているが、新しいことをせずに、ずっと現状のままであり、それによって、愛のつまった本が生まれていないことだと思う。
しかし、現在は、この全てが個人で行うことができるようになった。
箕輪厚介は、愛のある著者と、愛のある編集を行い、SNSや独自の「箕輪編集室」を用い、個人で本を作り、売り出すということで、偉業を成し得た人。
人を魅了して、口説き得た言葉たち。現役世代の葛藤を込めた本
・堀江 貴文「多動力」「時間を学ぶ」
・落合 陽一「日本再興戦略」「日本の不況の理由、日本の未来の賞賛」
・前田 裕二「人生の賞賛」「これからの個人動画ビジネスを知る」
・見城 徹「読書という荒野」「読書から得られる本質、事業を始める気持ち」
・佐藤 航陽「お金2,0」「お金ってなんだろう?」
・西野 亮廣「革命のファンファーレ」「これからの広告」
2個目の「」には、僕が「読んで得られたことをすごく短い言葉でまとめました」。
日本に居る人なら、「仕事、進路、コミュニケーション、お金、人」全てに活かせると素直に思いました。
たくさんありますが、「この本たちと、これ以外の本の違いは、上記で解説した違い」があります。
シンプルに言えば、「他の本は同じことを濁して、行っているだけで学びがない。面白くないのは当然」なんだ。
要は、昔はできていた。「愛のある言葉を著者から集めて、愛のある編集を行い販売していた」。
しかし、今の出版業界は、濁した言葉の社会に利益を生み出さない本で、利益をあげて、飲み出いなどに使っている。「だから、やる気は出ないし、衰退するのだろう」
だが、幻冬社の箕輪厚介は、現役世代を集めて、今の生の声を集め、本当に僕たちのタメになる本を作ってくれている。「伝えたい言葉を集めた本たち」
この本たちを読んで、今、「日本で起こっている事実を知れたし、自分の進路についても大変役に立ちました。」
変えることができない道を見て見ぬ振りにするのか
なぜ、「批判や悪口で、尖った才能のある人を落とすのか?」
今、会社で信頼を得ていた人は、焦っている人が多いと思う。「気づいていない人も居る」
20代から30代の人は、新しい道に素直に進める人が多いと思う。
しかし、それ以上の世代の人は、「今まで会社で、信頼を得てきたものを失ってしまうと思うと、身動きが取れない状態」とも言えますよね。地位とか。辛いと思いますが…
気持ちもわかります。だけど、「日本を変えないと、不況は進む一方だという事実に気づいて欲しい」です。
みんなが不幸になるのは、みんなのテンションがさがる。それでも良いですか?
日本業界の変革が起きる可能性は極端に高い
これから、日本では「会社の信頼、個人の信頼」という違いで時代が変わり、「個人の信頼の方が向上」すると思っていて、
なぜなら、会社は、隠蔽をしたり、業務に対して丁寧すぎるところ、好きじゃないことをしているところもあると思う。
それは、株価を上げないといけないような空気的な威圧感。
年功序列によって、若い人が実績を出しても、実績を出していない人と給料が同じなど。
これでは、「本当に良いものを作る」という愛がこもらないと思う。
しかし、個人は縛られずに、自分の本当に伝えたいことや、好きなことを「モノ、コト」に詰め込むことができる。
それは、嘘をつかないことであったり、ファンの人との均等な接し会いが信頼をあげると言える。
箕輪厚介の次の一手とは?
おそらく、有料放送で話していたことは、今回少し伏せておこうと思います。「一番上のYouTube「有料会員」で観れます」
しかし、これから箕輪厚介は、出版業界を変革させていき、他の業界でも可能という「一つの成功事例を作り出すと思います」
要は、他の業界でも同じことが起こる「きっかけ」を作るつもりだと思っていて、
2020年のオリンピックまでには、何かが起こると僕は、少し嬉しい気持ちで、尊敬する気持ちでいます。
だからこそ、僕はこの記事を執筆しましたし、日本の未来が明るくなって欲しいからこそ執筆しました。
シンプルにイノベーションが起きたんです。
しかし、イノベーションは昔あったものが消えて、新しいものに変わるということ。
電話のように。
箕輪厚介さんの本が新しく出ましたので、リンク貼って起きます。書店で!
BY:Ryuta