はじめに
今回は、福島県にある裏磐梯エリアで会津産の青きな粉が買えるお店を調査!してき他で!
この辺りは11月または4月でも雪が見れたりするし、意外と非日常で楽しい!
この記事を見ると得する人はこちら
・福島・裏磐梯でここでしか買えないような貴重な食材を探している
・会津産の青きな粉が買えるお店を探している
・福島・裏磐梯への行き方をチェックしたい。どのあたりにあるのか知りたい
などなどの方におすすめやで
福島・裏磐梯エリアで見つけた道の駅裏磐梯の行き方!
ここからは、福島にある裏磐梯エリアにある道の駅裏磐梯への行き方を紹介する
なんとなく、どのあたりにあるのかについての参考になれば幸い!
東京駅から道の駅裏磐梯への行き方
山形新幹線にて東京駅から、郡山駅まで向かう。そこからはバスまたはレンタカーを借りて向かおう
↓レンタカーならこちらをチェック!
新潟駅から道の駅裏磐梯への行き方
新潟駅からなら、距離も短いし、新潟駅周辺でレンタカーを借りて向かうのがおすすめ。距離は130km前後、所有時間は2時間と16分。意外と空いている道やし、ドライブコースもかなり気持ちが良いものやしドライブ面白いで
↓新潟駅周辺のレンタカーはこちら
仙台駅から道の駅裏磐梯への行き方
仙台駅からバスでも行けますが、仙台駅から福島駅あたりまで移動して、レンタカーを借りて向かうのもおすすめ。会津若松あたりには温泉地も多数あるし、お泊まりで行ってみるのもあり!
↓福島の温泉地ベストならこれをみて

↓仙台駅周辺のレンタカーはこちらをチェック!
福島駅から道の駅裏磐梯への行き方
福島駅からならレンタカーがおすすめ!ドライブコースもかなり楽しいエリアになってる!
↓福島駅周辺のレンタカーならこちらをチェック!
道の駅裏磐梯に実際に行って調査してきた!感想!
↓ちなみに、道の駅裏磐梯の場所はこちら。東京からはかなり離れてるけど、仙台や新潟、福島などまでアクセスして、レンタカーを借りて向かうとドライブするのも楽しい道になっているので、行ってみる価値はあるよ!
↓会津若松観光ナビをチェックすれば、温泉または裏磐梯周辺の観光スポットを調べることができる!会津若松の公式サイトになるので信頼度もかなり!
↓福島県の温泉地一覧はこちらをチェック!

道の駅裏磐梯へ向かう道がこちら
と言うことで、道の駅裏磐梯へ向かったのが11月ごろ。
既にこの雪の量があった。まだ雪なんてないやろ!と思っていても道には雪が積もっている可能性もあるし、スタッドレスタイヤは必須

道の駅裏磐梯へ向かう道がこちら
道の駅裏磐梯へ11月でこの雪の量
道の駅裏磐梯は4月でも11月でも、普通のエリアなら雪が無いところでも、ここは雪があるエリア!気温も下がるし、夜に行くと道も凍結している可能性があるから、気をつけて向かって欲しい

道の駅裏磐梯周辺の景観
↓11月でこの雪の量。本当に驚いた。だけど、ちょっとだけ早めに雪を楽しめたから、それはそれで非日常で楽しい経験になる!

道の駅裏磐梯周辺の景観
道の駅裏磐梯へ到着
↓と言うことで、道の駅裏磐梯に到着!裏磐梯ビューパークと言うことで、展望台が2階にあって、そこから裏磐梯の景色が結構楽しめる。私はそれに気づかず行くことができなかった…読者さんはぜひ行ってみてな

道の駅裏磐梯の様子
↓かなりの雪の量に驚く。近場の人に聞いたところ今年は早かったとのこと。だから油断はせずにスタッドレスタイヤを履いていこ!レンタカーの場合も!
↓シューズで雪を踏むこの感覚が懐かしい。そう11月でありながら既に冬の雪を楽しめるのが最高に嬉しい。
道の駅裏磐梯の中へ潜入!
↓道の駅裏磐梯へ早速潜入。中は意外と質素ですが、置いてあるものは裏磐梯オリジナルな食材や商品ばかり、見ていて面白いものが多数ある!

道の駅裏磐梯の店内の様子
↓お酒から食材、珍しい器なども多数!行ってみる価値必見!面白い!楽しい!が詰まってた。道の駅はそこでしか買えないものばかりで楽しいんやで

道の駅裏磐梯の店内の様子
北塩原村限定の歌磐梯
気になる商品を紹介してみる。こちらは名水百選の水を使ったお酒。この辺りの水は確かに美味しくて、無料で飲めるような水汲み場で飲んでみたけど、体が生き返るちからみなぎる水です。
水でできているドリンク全てが美味しいと思うので、お酒が好きな方はお土産として買ってかえるといいかも!
この酒は、裏磐梯観光協会大使であるシンガーソングライターの小椋佳氏によってネーミングされ、
名水百選に選ばれている「小野川湧水」を利用して、北塩原産の米(五百万石)で、仕込まれています。
また、酒母づくりには、大塩裏磐梯温泉の源泉を使うなど、徹底して北塩原村の材料にこだわり、寒い冬に仕込んでいます。

北塩原村限定の歌磐梯
メスティンで炊けるキャンプめし
こちらはこの辺りでキャンプをしたい方におすすめなメスティンで炊けるキャンプめし!
大自然の裏磐梯ならではの場所で「キャンプめしを楽しんでみては?」意外と珍しいので掲載してみた。お米もおいしい!
↓お米が美味しい都道府県ランキングにも入っていた

↓炊き方わからない場合はこちらをチェック!


メスティンで炊けるキャンプめし
君のためのマヨネーズ
マヨネーズが嫌いな人が作ったマヨネーズと言うことで、かなり興味が沸いたので掲載してみた!体にも優しいマヨネーズなそうで、卵本来の高品質なマヨネーズを楽しめる。お土産にもおすすめかもやで
マヨネーズ嫌いのたまご屋さんが作った
僕が食べたい!君に贈りたい!
おいしくて、身体に良いマヨネーズです(*´˘`*)原材料はたまご、油、酢、砂糖、塩のみ
というシンプルさなので
たまご本来の味わいが楽しめます。一度目が合ったら逸らせない
かわいらしいパッケージは
ご自宅用はもちろん贈り物にもピッタリ(๑•̀ㅂ•́)و✧!取り扱い店舗がまだあまり多くないとのことなので
こちらもなかなかレアな商品です!引用:https://zh-tw.facebook.com/103211243123848/photos/a.3384053605039579/3536870396424565/

君のためのマヨネーズ
福島県北塩原村の山葡萄ジュース
普通の葡萄ジュースとは違った山葡萄ジュース。長野信州にて買って飲んだ葡萄ジュースも美味しかったけど、その美味しさが物凄いんよね
おそらく福島県北塩原村の山葡萄ジュースも味わい深い葡萄ジュースであると思うし、実際には飲んでないけど、葡萄好きなら一度は飲んでみてほしいですね。世界が変わるよ
お値段は1940円と高めやけど、それ以上の価値がある。なぜなら、葡萄ジュースの本来の味わいを知ることができるから
山ぶどうは自然に恵まれた東北北部に多く自生している、日本古来の野生ぶどうです。
昔から採取される山ぶどうの果汁は、大変貴重なものとされ生活に活用されてきました。山ぶどうにも多くの品種がありますが、会津の土地にあうものを厳選して栽培しています。
山ぶどうは普通のぶどうにくらべ実が小さく、酸味が強く、色の濃いことで知られていて、味は『すっぱい』と思われていますが、北塩原村で栽培されているものは、酸味と甘みのバランスがとてもよく、特に甘味が強いのが特徴です。収穫は9月下旬~10月上旬。糖度は20度ほどにもなります。北塩原村産の山ぶどうは絶妙な甘味と酸味を併せ持ち、様々な加工品にするのに最適です。
特に100%ジュースはそのまま味わえるので、山ぶどうの味がしっかりと味わえます。
(ジュースにすると糖度18~19度)引用:https://aizu.mypl.net/article/furusato_kitashiobara/19017

福島県北塩原村の山葡萄ジュース
北塩原村名産の会津山塩
北塩原村名産の会津山塩。他にもこの辺りの温泉水を蒸発させて作ったお塩などもあって、かなり面白みのあるラインナップやった。おむすびを作ったりする際におすすめな塩!ぜひ興味あれば買ってみて
歴史は平安時代からあるらしく、味わいが気になる一品
まず、山塩の作り方についてご紹介。
普段私達が利用する「塩」は、海水を濾過して煮詰めた結果、結晶化したものです。それに対して山塩は、休暇村裏磐梯の所在地である北塩原村の大塩地区にある、大塩裏磐梯温泉の温泉水を煮詰めて作られます。その味は、一般的な塩とは違うように感じられるとか…山間部での貴重な塩分として平安時代から作られていた山塩は、江戸時代には「献上塩」として会津藩に納められていました。ところが、山塩の製造は1905年の塩専売制度(国家が特定商品の製造・販売を独占する制度)によって、一旦途絶えてしまいます。
それでも、2005年に「村おこし」の一環として復活、2007年には山塩製造が本格的に再開され、今に至ります。

北塩原村名産の会津山塩
会津産の青きな粉
こちらがついにご紹介したかった会津産の青きな粉。
こちらは実際に買ってみて、お正月にお餅に付けてみて味わったのですが、かなり美味しい。普通のきな粉に比べて、味わい深くてかなりお洒落なカフェで出てきそうな味わいに
ちょっとした差別化をすれば、同じお餅でもここまで味わいが変わるとは…
この味わいの変化を楽しみたい人だけ、買ってみてな!
南会津町の室井和之さんに栽培してもらった
青豆大豆を、職人が昔ながらの焙煎機で
じっくり煎って挽いたきな粉です。きなこ牛乳、クッキーにいれて
お餅などにまぶしてお使い下さい。

会津産の青きな粉
他の人のクチコミをGoogleマップの評価から集めてみた
他の方のクチコミを集めてきました。私以外の方の意見を取り揃えることによって、幅広いことを掲載できると思ったからです。
4月半ばでも湖が凍っていた
4月半ばでも湖が凍ってたらしい。と言うことは道も凍っている可能性があるので要注意!油断はせず気をつけて向かってな
こじんまりした小さな道の駅なんですが、最初は小さいから通り過ぎちゃおうかなんて家族と話していましたが、一応寄ってみようということになり寄ってみて良かったです。
時間がまだ早かったので食堂などはまだ開いていませんでしたが、メニューを見ても食べたくなる様なメニューとこざっぱりした垢抜けた食堂で、土産物店も小さいながらもオシャレな店内で、漆器の専門店もテナントで入っていて買いたくなる様な品揃えでした。
また一番のオススメは小上がりを上がると展望台になっていて桧原湖を一望できます。ちょうど私が訪れた4月半ばはまだ湖面が凍っていて晩冬の名残りを感じる様相を呈していました。
小さいからと通り過ぎず、ぜひ立ち寄りをオススメしたい道の駅でした。
決して店の回し者ではないので、お間違いなく。
レストランもあるから小休憩にもおすすめ
ここは、10時〜16時でレストランやってる
ラーメン、そば、丼物をはじめ、地元の食材も提供しているお食事処「桧原亭」。
ゆったりとしたスペースで、お食事を楽しんでいただけます。
↓レストラン情報はこちら。山塩ラーメンも美味しいらしい!
小さいけれど満たされる道の駅です。
小さな展望室があり、天気が良ければ綺麗な景色が見られます。可愛らしい山グッズもあるし、蜂蜜やジャム
なども置いてある。山塩ラーメン美味しい。
卵かけご飯もたべましたが、玉子と山塩のタレでいただき美味しい。
お味噌汁とお漬物付きで、安い。
ホットできる道の駅でした。
2回の展望台からの願望が素敵
↓展望台からの景色も圧巻なそう。食材を買うついでに、綺麗で素敵な願望も楽しみに行ってみてな
2階の展望台からは磐梯山と桧原湖を眺望できる風光明媚な道の駅です。
標高が高いせいか、ゴールデンウィークに訪問しましたが、路肩など所々にまだ雪が残っていました。
外の売店ではジェラート店やだんご屋さんがあり、店内にはレストランやお土産コーナー、そして地元郷土品コーナーでは会津漆器などが所狭しと並んでいます。
福島・裏磐梯エリアの道の駅裏磐梯はかなり個性的な食材があるで
と言うことで今回は、福島・裏磐梯エリアにて青きな粉が買えるお店を調査してみたで!
他にも、ここでしか買えないような個性的な食材を買うことができる
しかも、ここは福島。近場には温泉地もあルシ、早く冬の雪を楽しみたい。または4月でも雪を楽しみたいと言う方にもおすすめなエリア
何かと行ったことが無い方におすすめな場所
休暇に来るにもおすすめだし、旅行がてらで行ってみるのも良いかも!