仮想通貨をNEXOに預けて、年利を獲得して運用するってどゆこと?
今回は、投資の話!投資についてはある程度知見があって、自分の中で「これだ!」と思うものに投資しようね!
旅人しゃちょーは、自分なりに論理的に頭で考えて、「これだ!」と思ったので、種まき程度に投資してみました!
↓マナブさんの言葉通りで、未来のことを考えたりするとめちゃ楽しくなってくるんでオススメ
未来に関する本を読んでいると、本当に楽しい。世界は激変しますね😌
基本的に「人生って、ちょい怠いな」と思ってる僕ですが、未来の本を読むと、そこで「よし、これからの未来を見たいから、もっと生きるべき」との気持ちも生まれる。生命力が薄めの人は、未来に関する本を読むといいかもです— マナブ@バンコク (@manabubannai) January 20, 2021
旅人しゃちょーは2017年末の仮想通貨大暴落を経験し、少し残っていた仮想通貨「初心者だからほぼ損切り」が2020年末に価格高騰。ほんと、何が起こるかわからない人生。売るのは前の教訓でやめた。未来のためにガチホ
株式投資を見ても上がりすぎてるし、政府はお金を無限に作るし、FXとかはよくわからない…
とりあえず、可能性を感じたので種まきしてみた。投資についてそのまま解説してみますね。
NEXO「ネクソ」って何?今話題のDeFi?仮想通貨レンディングで年利5%〜7%を得てみた
↑スマホアプリ「コインビュー」にて時価総額と各コインの比率について
現在「2021年1月24日」時点の時価総額…
・ビットコインが時価総額63兆円
・イーサリアム9.7兆円
・ちなみにリップル4兆円
・ビットコインキャッシュ2.3兆円
有名で実際に実用性があって、可能性の感じられる仮想通貨として有名ですよね。
今回は、ビットコインとイーサリアムの可能性についても解説します。
リップルは、国際通貨として実用性がありますが、政府にやられています

ビットコインキャッシュは、ビットコインから生まれた賢いコインです。あまり知らないのであまり書きません笑 送金手数料が安く、ビットコインのデメリットを対策したコインみたいな感じです。



NEXOについて簡単に解説します
↓200リップル「XRP」、5000円相当のリップルをとりあえず預けてみました。すくね!ほとんど売ってしまい。アホだ。これから他の仮想通貨も預けていく感じです!
下の画像は、金利をその仮想通貨で受け取るか、NEXOトークンで受け取るかを選択する画面です。仮想通貨で受け取る場合は5%、NEXOトークンで受け取る場合は7%の金利が貰えます。
↓【NEXO「ネクソ」のサイトはこちら】Google Chromeで日本語翻訳できます
↓【Google Chromeはこちら】
仮想通貨レンディング世界3位【現在BlockFiは30万人、Nexoは100万人、Celsius Networkは25万人】NEXOはユーザー数トップです。
預かり額は、2020年9月7億5000万ドルから、2020年12月末には20億ドル(約2100億円)へと成長。トップはBlockFiで40億ドル(約4100億円)以上。



↓NEXOは、DeFiが盛り上がってきてから、NEXOトークンの価値が爆あがり。日本円で1NEXOトークン7500円程度でしょう。
・レンディング「仮想通貨を運用する」は、ハッキングの際などの保険があるか、運用額や保有額、ユーザー数の多い場所が無難かと!あとは仮想通貨を預けることで得られる金利%などで決めるのが良いと思います!
・ちなみにNEXOは、世界有数のカストディアンBitGOと世界最大の保険会社ロイズ・オブ・ロンドンが提供する1億ドルのカストディアン保険が適用されるので、顧客の資産が100%保証されるので安心材料があります。
・全てレンディングに回すのは、まだ未開発なのでリスクはあるかも。ある程度の仮想通貨をガチホ「コールドウォレットや取引所で保有」ある程度を預けたら年利5%もらえるのでかなりオススメかと「日本円の金利の500倍くらいでは?」
1億円くらい預けたら、1年で500万円金利として頂ける。そんなにないわ!
↓仮想通貨情報サイトとして有名なコインテレグラフで紹介。NEXOの会社についてや、信頼性について解説してくれたり、実際のい運用の始め方をわかりやすく解説されています、実際にDeFiのような運用会社はたくさんありますが、信頼性をしっかりチェックするようにしましょう。



↓こちらは分散型金融、DeFiについてちょーわかりやすく書かれた記事です。Twitterのイケハヤさんから回ってきました



分散型金融のDeFiは、簡単に言えば既にある銀行を「自分たちでやろう!」って感じですね。
日本ではあまり感じることができませんが、東南アジアや貧しい国では報酬が仮想通貨であったりして、ステラルーメンという仮想通貨は東南アジアで報酬として使われていたと知人から聞いたことがあります。
世界を平等にする、組織から個人に力を与えるという部分は世界的にそう動いている感じですね。
なぜ可能性を感じるのか?とりあえず種まきしてみた理由とは?
なぜ、可能性を感じたのか?なぜ、お金を投じたのか?について気になりますよね。そして、投資する方にとってもある程度知識が欲しいはず。
ここでは、仮想通貨の未来について、どんなことが仮想通貨でできるのかについて簡単に解説します。とにかくイノベーションが10年以内で起こってくるかもです。
【仮想通貨の新たなステージ】イーサリアムの可能性とビットコインとの比率
↓イーサリアムを2014年からガチホしている人がイーサリアムの可能性について詳しく書かれています。



少しここに要約すると…
イーサリアムの創業者であるヴィタリックは、ビットコインが電卓、イーサリアムはスマホと発言。電卓はそれ以上の機能を追加できませんよね。しかし、イーサリアムは開発者が新しいアプリ開発することで無限に機能が広がります。
ビットコインは送金することだけですが、銀行や政府などの管理者がいない非中央集権の仮想通貨として人気。発行量も決められており、希少性があると言えます。
イーサリアムも送金できます。しかし、管理者のいないアプリを開発者が作り公開することもできます。
現代のインターネットプラットフォームは管理者が絶対に居て手数料を取ったりするでしょう。次のインターネットはその管理者が居なくなり、個人たちで今のAmazonやSNSなどのTwitterが作れるようになるでしょう。
管理者が居ないので、世界規模で普及できる可能性などを秘めています。
そして、そのためにイーサリアムが必要。そのアプリ「動かす」のデジタルオイル「動かすコイン」として必要とされます。
イーサリアムがGAFAの次となる可能性もあり、そのためにイーサリアムを持っておくと将来価値は上がる可能性もありますし、ステーキングという運用できる未来も見えてきます。
アプリを動かすためにイーサリアムが必要になるので、イーサリアムステーキングする「アプリを動かすために使っていいよ。だけど少し手数料もらうよ」みたいな将来利回りが発生するというステーキングなども。DeFiもそれ関連です。
DeFiの安全性は?どこから支払う金利を作っているのか?
DeFiの安全性についてですが、仮想通貨を預ける代わりに「その仮想通貨を借りたい!」という人が手数料を払います。その手数料が金利としてもらえるので、ビジネスとしても成り立っており怪しいとは思いませんでした。
どこのDefi関連に預けるかはかなり下調べした方が良いです。開発者からトークンの価値など、ICOのこと「ICOで調べたら出てきます」もありますし、システムのコピーを作り、ある程度預けられたら逃げるなんてこともありえます。ここはマジで慎重に。
↓日本では利確すると、素晴らしいほどの税金が発生するので、利確せずに取引所でガチホまたは、DeFiなどの分散型金融に預けて金利を貰うというニーズが去年あたりからブームになったようです。
やはりガチホ組にはステーキングがベストな気がするなー https://t.co/lcBLRsElkQ
— 全財産イーサリアム🚀目指せ10億り人 (@nook_ethereum) January 24, 2021
【組織→個人】←どんどん移行中…インターネットの次の時代
↓こちらの記事、英語なんですがGoogle Chromeで日本語翻訳できるので、ぜひ読んでみてください。インターネットの次何が来るのか、そこに仮想通貨の技術であるブロックチェーンが関わるのか?ディフィニティについて書いています。



旅人しゃちょーもまだまだわかりませんが、なんとなく次のステージがくるということは見えます。
例えば、僕らがアプリを作って販売しようと思うと、Appleが仲介にいるはずです。Appleに数%の手数料を取られます。
ここでイーサリアムのメリットを生かし、打開されていくという可能性も考えられますよね。どんどん時代は会社から個人に移り変わっていく背景が近年見られます。
ただし、仮想通貨は政府から刺される可能性が高くここが注意点。最悪仮想通貨全体が暴落するでしょう。理由は政府が操ることができない通貨だからです。
ここの規制の話と、投資する仮想通貨の開発環境の動向をしっかりリサーチすることが大切かと思います。
国際通貨としての可能性を秘めていたリップルは、国から刺されており、かなり致命傷。
【知らない内に損】仮想通貨を購入するならココ!
国内取引所であれば、ビットフライヤーまたはコインチェックがオススメかと!
ビットフライヤーでアルトコインを買う場合は販売所で買う必要があり、購入時にビットフライヤーから手数料取られるので注意
ビットコインのみ取引所で購入できるので、ビットコインのみを購入する方にオススメ。コインチェックより送金手数料が安いメリット、国内一番の取引所で信頼性と技術があるビットフライヤーもオススメ
コインチェックはアルトコインも取引所で購入できるので、手数料がなくそのままの価格で購入できます。
コインチェックの方が仮想通貨自体を安く購入できるのでオススメ。事件もあったんで、安全に保有したい方はビットフライヤーかなと思います。NEXOなどに送金するなら一緒かなと思いますが…!
世界の中でも人気な日本の取引所では取り扱っていないコインを買える取引所でオススメ。使う場合は、日本の取引所でビットコインまたはイーサリアムを購入し、バイナンスに送金する必要があります。ビットコインやイーサリアム建てでアルトコインなどを買えるので、また違った視野が見えてきます!僕はバイナンスにほぼ入れてます。
売買手数料も安いのでかなりトレードなどをしたい方に最適!
それでは、これからも有益で楽しいことをもっとお届けしますね!投資に関しては、自分の余剰資金であること、しっかりと知識を得ることをしてくださいね。
追記【2021年仮想通貨始める人へ」注意!僕は2万円くらい無くなりました…
バイナンスを使う方は知っておきたい!送金ミスです。僕はイーサリアムをNEXOに送金する際に3つの送金手段があるんのですが、間違えてBSCという送金方法を使ってしまい2万円相当のイーサリアムが消滅しました…
かなり病みました。だからこそ、これだけは知っておいて欲しい!
バイナンスへ入金、またはバイナンスから出金する場合は、送金手段をしっかり確認するか、少額の送金を実行してから全額送金するなど分割するようにしましょう!
ほんと泣きますよこれ