2018年11月27日。
今、執筆している17時16分。
書き終わるのは、18時頃だろうか。
約1年前、2017年の8月頃から、会社という組織に入るのを辞めると決意し、
この1年間、ものすごい破天荒だったけど、この言葉のおかげで続けていくことができた。
それが、千里の道も一歩から。
はじめまして。「観光地、交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@_wanganと言います。
千里の道も一歩から「古代中国の思想家である老子の言葉」
僕は、才能よりも自分を知って、持続する考え方を持てるかが成功するための秘訣だと思っていて、
僕は特別な才能は無いし、自分を知って、「自分をどうすれば動かすことができるのか?」を本でアサリ読みました
才能とか、天才という言葉は、人によって違うと思います。
ただ、普通の人が成功しようと思うと、
どれだけ、自分の滞在意識を調整して、ポジティブに考えて、やや楽観的に居られるかがポイントだと思います。
インスピレーション「第六感は、膨大な知識、五感、印象によって作られる」 ↑ナポレオン・ヒル著者の本で、人間の滞在意識は、正か負かどちらかしか占めることができないと書いていた。
与沢翼という男は破産しても、また成功していた
お金よりも、自分を突き進むほうが前進しやすい。
1.100万円知識あり
2.1億円知識なし
だと投資で勝利できるのは、1だと。
与沢翼って中身を極限に磨きあげる人で
用は、失敗を繰り返すことで、得られることがあるからだと。— りゅうた@旅好きレンタルメンタリスト (@_wangan) 2018年11月27日
与沢翼さんという成功者は、お金よりも失敗経験や、物事の経験の濃さが大切と言っていました。
お金が無いからと言って、何もしないのは言い訳であり、成功してきた人は、お金を持っていない人もいた。
お金より、人が経験した「失敗、逆境、葛藤」によって、人は「変わらないといけない…」と初めて強く思えるとのこと。
与沢翼さんが辛い時は、「千里の道も一歩から」という言葉を一日に20回思い出して乗り越えたらしい。
メンタリストDAIGOという男は、挫折を上手く利用していた
メンタリストDAIGOも人生に3回脱落した時期があると言っていて、
1.学生時代のいじめ
2.大学受験の失敗
3.無駄な仕事の放棄
アインシュタインも言っていたらしい、無駄な仕事は、社会に利益を生み出さない。
無駄という定義は、人それぞれだと思う。
自分が内で思う仕事をすれば良いと思った。— りゅうた@旅好きレンタルメンタリスト (@_wangan) 2018年11月27日
メンタリストDAIGOさんは、3つの挫折を経験していて、自分の変わるキッカケになったそうです。
おそらくですが、成功というか、有名な人って、これらを上手く利用している感じです。
成功体験より失敗体験が大切な理由
↑成功体験は何も生み出さないけど、失敗体験はその人を強くする。そして、強くなれる何かが得られる
僕も、ある程度経験積んできて、失敗を恐れると、何もできなくなり、より罠に深くハマっていくような気がしました。
失敗、不安、辛い、今よりリスクを取るのは…と思う方もいるかもですが、
最悪の場合を想定しておけば人は冷静に判断できる「不安にならないために」
↑世の中で失敗と、言われるものは死だけです。それ以外は、知識を豊富に吸収することで、希望に変わります。
今、行動したら、最悪の場合に起こることを想像します。そして紙に書くと不安は無くなります。
不安は、想像以上に厄介なもので、これを無くせるかがポイントだと僕は思ってます。
なぜ?これだけ自己啓発が大事だと思うのか?
上でも少し話しましたが、人間であれば不安が付きものだと思います。
不安は、行動を抑制したり、失敗ができない環境を作ったり、保守的になり、より辛くなります。
僕は、何かをやろうと思った時に不安という、自分との戦いに勝つ必要があると思ったので、
その打ち勝つ方法を、自己啓発本を漁り読み、獲得していきました。
最終的には、死ぬこと以外かすり傷なんです。
「千里の道も一歩から」という言葉には、なんでも成功しようと思うと、最初は失敗するという意味もあると思ってて。
例えば、恋愛だって初めは振られますよね…
恋愛が一番たくさんの人に例えやすいと思って、
恋愛がわからないけど、好きな人を口説こうとしても、やっぱり振られたりするもんです。
それは、失敗をしていないので、相手の気持ちが理解できていないからだと思います。
だけど、失敗を繰り返すと、どうしたら振り向いてくれるの?って考えますよね。何度も一日中。
これが、仕事にも大切だと思います。
何かで成功しようと思うと、自分の好きな分野で突き進み、持続することが大切だと思うんです。
成功までのスピード時間軸を倍増させる方法考える
スピードの時間軸は、インプットしたら、すぐにアウトプットすることで倍率をあげることができると思います。
僕は、だいたい今まで、人に会った時、新しい事を始めた時、自分では手に追えないことに挑戦した時、
これがスピードを上げる方法だと思ってます。この感覚を狭める努力してます。
成功とは他の人に代変えできない存在になることだと思う
千里の道も一歩から、という言葉には、全ての事柄に言えることだと思っていて、
例えば、成功は人によって違うと思います。
だけど、成功とは、「他の人では代変えできない人間になること」だと思います。
有名人、起業家って他の人では考えられない姿だったり、発想ができるから貴重な存在になれ、人を魅了するのだと思います。
初めは、皆一緒ですが、社会人になりだしたあたりから、時間軸が異なっていき、価値観が結構変わりますよね。
僕は、何かをする前に環境を作り出すことに時間を使いました
僕は、ブログを毎日更新したり、YouTubeを週2回更新したり、毎日WEBライターをして生計を立てていますが、
これは、嫌なことだと続かないと思います。休みが無いし、ほぼずっと仕事の事考えています。
今もこの文章を執筆しながら、自分を振り返っていますし、どうやったらもっと人に伝わりやすい文章が書けるのかと考えています。
だけど、これは多分、自分が好きだからだと思うし、目的、目標、希望のためにやっているから楽しいと思えるのだと思います。
環境とは、どれだけ自分の時間を作り、知識ノウハウを吸収できる時間を作れるかだと思います。
成功者は、過度な生活で、可笑しい世界を生きていた人が多い印象です。笑
ある人は、実家にこもり、全ての時間を使って、インプットをし、アウトプットに集中した人。
ある人は、好きな人に振られて、絶対に有名になってやると言う性衝動を利用した人。
成功している人って、それだけに突き進むイメージです。他のことは知らないし、責任も持たないイメージ。
だけらこそ、今と同じ時間軸で頑張っても、この人たちに勝てないんです。プロゲーマーは24時間突き進む時も…
と、今1年分の経験と、成功者の「Twitter、YouTube、コンテンツ」からの知識をもとに書いてみました!
千里の道も一歩から、この言葉が熱い!と18時13分に書き終わりました。
最後までありがとうございます。お疲れ様です。また明日。
BY:Ryuta