【バンライフ1年経験】VANLIFE経験者がVANLIFEの悩み、具体的な始め方と裏話を語ります

バンライフとは?始め方
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RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です




VANLIFE【バンライフ】はアメリカ「USA」発祥の定住しない生き方、無拠点生活!

はじめまして、VANLIFE、無拠点生活を行なっている23歳の男です!

 

VANLIFEを長期間を行なった経験があり、注意点や疑問を経験し、解決しているのでVANLIFE「バンライフ」に興味のある方のためになればと思います。

 

 

↓こちらの動画を視聴することで、VANLIFEの1日ルーティーンをイメージできるかと思います。

 

 

国内自治体初のVANLIFE(バンライフ)イベント開催決まる!「つくばVAN泊2019」発表説明会に全国から「バンライファー」集結

出典:PR TIMES

日本の筑波でイベントが開かれたそうです。流行するのも時間の問題…?

 

 

 

 

VANLIFE【バンライフ】の疑問たちを解決しよう!

VANLIFEとは、車に移住しながら各地を旅するイメージです。

 

車中泊、車中飯、車中リモートワークなど、自分の好きな車をDIYして住める車にして、旅に出る方が多いです!

 

 

車中飯の参考に!実際に車で調理する様子。

 

 

https://thevanual.com

↑こちらの「vanual」というWEBサイトも、VANLIFEの参考になります!

 

 

【VANLIFEの疑問】住民票をどうするか?

実家に置くのがベスト!

 

 

 

【VANLIFEの疑問】トイレをどうするか?

大については最寄りのお店を利用し、道の駅であれば24時間利用可能!ググればOK!

 

小は、隠れて地球に放ちましょう笑

 

 

【VANLIFEの疑問】収入はどうするか?

↑こちらに、パソコンすら持っていなかった僕でも、3ヶ月前後で月5万円を上場企業のクラウドワークスを利用して、稼げるようになりました

 

メリットはいつでもどこでも仕事を行えること、海外でも可能だし、家でも可能、車の中でも可能!

 

 

リモートワークまたはクラウドソーシングを利用しよう。

 

 

 

【VANLIFEの疑問】車種はどうするか?

燃費がよく、車内が広い車であればあるほどコスパ高いです。

 

車内の広さ=燃費←【これはどっちを取るかになります】

 

キャンピングカーは、車重が重いので、燃費が悪い傾向になります。【生活コストアップ】

 

軽バンは、車重が軽いので、燃費が良い傾向になります。

 

僕は、旧規格軽の超ミニマム車でVANLIFE【バンライフ】してます。

 

↑狭いけど、燃費よし、走るの楽しい、維持費安い!

 

 

 

【VANLIFEの疑問】車中泊する場所の探し方は?

↑とりあえず、車中泊を実際に実施すれば雰囲気を掴めるようになります。

 

安心できる場所は道の駅!「Googleマップで【道の駅】と検索すればOK」

 

 

 

VANLIFE【バンライフ】って楽しいの?

家のありがたみが実感できます。

 

僕は、VANLIFE【バンライフ】を長期間行なった経験がありますが、醍醐味は…

 

毎日が非日常であり、朝起きると景色が毎回違うことです。

 

家に居る時よりも、「生きている」って感じることができます。

 

 

 

未来、定住しない生き方は広まると予想、無拠点生活はこれから増えていく

↓与沢翼という人がいますが、この人の話している内容は濃いです、未来明るく元気に過ごしたいと思う方は視聴しておくと良いかもです。

 

具体的には、日本の未来について、個人が会社に匹敵する、ブロックチェーンが有効活用されるコトなど

 

 

リモートワーク、シェアリングエコノミーによって、拠点を持つ必要が無くなって行くと思います。

 

すでにそうなってきていますが…

 

世界の人がどこでも好きな場所に滞在でき、皆が歓迎し、皆が幸せに生きていける未来。

 

人それぞれのライフスタイルを叶えてくれる。

 

家にずっと居たい人は家を構えて、旅したいならVANLIFEをするかもしれない。

 

または、フライトを利用して世界を旅するライフスタイルなども広がって行くと思います。

 

日本では、まだリモートワークが認識されていませんが、

 

海外に行くと、リモートワークが普通になってます。

 

去年、バンコクに行きましたが、ノマド系な人たちが多く、リモートワークが盛んであることがわかりました。

 

 

海外に行くと、会社に行くという常識は無くなりつつあることを感じました。

 

最後までありがとうございました、お疲れ様でした。良い旅を!

 

BY:Ryuta

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