VANLIFE「バンライフ」の魅力、1ヶ月程度して気づいたこと

バンライフとは?始め方
この記事は約4分で読めます。
RYUTA

【〜あらすじ〜】
車に住んで何年経っただろうか

■俺は滋賀出身!バリバリの関西人!年齢は永遠の20歳!

■WEB系のお仕事にて独立5年目…
場所に縛られない働き方を模索し実現。そこから東南アジアを放浪したり、日本全国旅しながら仕事をしていた。

■好きなことは、車を改造したり、女性を口説いたり、世界中旅をすること。本能の思うがままに生きてる。自分に嘘はつかない

■このブログは、社会不適合者による「ダメ男だけどなんとかなってる」
愛想はぶっちゃけあんまりありません。だけど、自分が尊敬する人や、応援してくれる人をとんでもなく大切にしたい。そんなタイプな人間です

 

VANLIFE「バンライフ」は、車に最低限の物を載せて、車で旅しながら、発注した仕事をこなして行くライフスタイル。

 

アメリカでは、話題になっていて、フリーランスが国民の50%なので、車で移動しながら仕事をする人が多いとのこと。

 

その体験は、今や誰でも可能になって来ている。家で仕事したりするよりも、旅しながら仕事をしたい人にはおすすめなライフスタイルかもしれません。「フリーランスの方におすすめ

 

この記事は、「旅を加えたライススタイルを自分が主人公」となって、楽しみたい方におすすめです。ちなみに、3分ほどで読み終わりますので、スラスラっと目通すだけでも、だいたいわかります。

 




VANLIFEのライフスタイル

どうも、はじめまして。「観光地交通手段使わずに歩く」たびびとりゅうた@レンタル旅する彼氏@_wanganと言います。(。-∀-)?

 

VANLIFEのライフスタイルは、

 

ノマド月5万で日本旅する方法。こちらは、僕が行った時にかかった費用について、具体的にわかりやすく解説しています。「車によって、予算が大きく変わる」

 

1ヶ月実際に車中泊旅ノマドした体験談。こちらは、1ヶ月実際にVANLIFEを行なった時の体験談を執筆してます。失敗しない方法や、注意点など。

 

車が大きければ旅の難易度は低くなっていく。僕は軽自動車で行なってますが、1週間ぐらいで慣れるので、慣れたら楽しくなります。

 

旅のライフスタイルのメリットは、毎朝起きたら景色が違うこと、「次の街へいくか!」とドラクエのような気分で、旅することができる。

 

 

他にもメリットがあって、VANLIFEする人が増えると、地方にもお金が流れるようになるので、地方創生にも繋がります。

 

 

文字で伝えるよりも動画の方がいいかな?

 

 

「夏でも夜は20度以下の平湯温泉に到着」移動は夜中がおすすめ!

 

 

 

「富士山を見たかったから、富士山に向かってる途中」バンライフの魅力

 

 

 

「起きたら、富士山が前に。車中泊なら絶景スポットから朝一に景色見れる!」

 

 

 

「休憩したい時は、お店の立体駐車場がおすすめ!。」

 

 

 

「小田原市に。海岸で寝たり、公園で寝たり」

 

 

 

「車だからこそ、交通機関では回りにくい場所にも行ける!」

 

こんなイメージです。人によって自由にライフスタイルは変えても良いと思うし、行きたい場所は自由に選べば良いと思う!

 

クラウドソーシング使えば、誰でもVANLIFEできる?

 

VANLIFEは、権利収入がある人しかできないイメージがあるかも。だけど、僕はパソコンが一台あれば、月に5万円を2ヶ月ぐらいで、稼ぐことができるようになったので、バンライフを始めました。

 

クラウドワークス副業で月5万を最短で稼いだ記録。僕はパソコンを持っていませんでした。だけど、クラウドソーシングを使って、自分を追い込んだら「月:5万円」に手が届くようになりました。「生活費になる」

 

実際に収益の画像と一緒に解説していくので、分かりやすいかもしれません。

 

VANLIFEの凄み

 

富士山をずっと見ることもできます。僕は夕焼けを見届けたかったので、5時間ぐらい富士山見てました笑

 

バンライフの凄みは、何と言っても毎日が新鮮で、毎日が新しくて、仕事も捗ります。

 

自宅で発注した仕事をするときよりも、バンライフしている時の方が、本当に仕事が午前中で終わります。

 

後は、人によって自由にライフスタイルを調整すれば良いし、創造とか閃きとかもバンライフしていると、本当に冴えるので、フリーランスの方におすすめかもしれません。

 

あとは、自然と生活習慣が変わりました。朝5時頃に起きるようになっていく。「習慣を変えるには環境を変える必要がある」と聞くけど、その通りだなと思いました。

 

BY:Ryuta

 

 

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